「味気ない」というイメージの強かった病院食が、ここ数年で驚きの進化を遂げています。おいしいメニューが増え、健康に役立つ料理テクニックがたくさん使われていることで注目を集め、いろいろな病院の“病院食レシピ本”も発売されています。そこで、病院食に使われている調理法のなかでも、減塩&免疫力アップに役立つテクニックをご紹介します!

牛乳を使えばラーメンを50%減塩で作れる!

ラーメンは1杯で1日の基準摂取量のほとんどをとってしまうほど、塩分の多いメニューです。しかし、牛乳を使えば簡単に減塩したラーメンを作ることができます。ラーメンのなかでも、特におすすめなのは担々麺!担々麺を作るとき、一般的なスープの量を半分にし、残りの半分を牛乳に置き換えるだけでOK。

牛乳を使って簡単に減塩したラーメンを作れる牛乳を使って簡単に減塩したラーメンを作れる

スープの塩分が半分になるため、50%も減塩することができます。

減塩レシピで作った担々麺は、まろやかなおいしさが特徴。

減塩レシピで作った担々麺減塩レシピで作った担々麺

牛乳は出汁に負けないくらいの旨味を持った食材。コクや旨味がたっぷりあるおかげで、物足りなさも感じません。特別な器具や技術も必要ないので、簡単に実践できる点も嬉しいですね。

いろんなメニューに大麦を“ちょい足し”して免疫力アップ!

人の免疫細胞は、7割が腸に集中しています。大麦は、豊富な食物繊維で腸内環境を整え、腸内の免疫細胞を元気にし、免疫力をアップさせるのにぴったりの食材。

腸内の免疫細胞を元気にし、免疫力をアップさせるのにぴったりの食材「大麦」腸内の免疫細胞を元気にし、免疫力をアップさせるのにぴったりの食材「大麦」

ある病院では「大麦を20分ほど茹でて、小分けにして冷凍し、いろいろなメニューに“ちょい足し”する」という方法で、食事に取り入れています。

たとえば、冷凍大麦を“ちょい足し”した肉味噌を使った「風呂吹き大根」。

冷凍大麦を“ちょい足し”した肉味噌を使った「風呂吹き大根」冷凍大麦を“ちょい足し”した肉味噌を使った「風呂吹き大根」

スープに後から冷凍大麦を加えて温めるだけでできる「コンソメスープ」など。

冷凍大麦を加えて温めるだけでできる「コンソメスープ」冷凍大麦を加えて温めるだけでできる「コンソメスープ」

アイデア次第でいろいろなメニューに取り入れることができます。免疫力アップだけでなく、大麦のプチプチとした食感も魅力的です。

「牛乳で減塩」と「大麦で免疫力アップ」の病院レシピは、どちらもすぐに実践できそうです。気になったレシピはぜひおうちで試してみましょう◎

今すぐ使える健康情報が満載!
名医のTHE太鼓判!
(TBS系列:月曜よる7時~)

 

Catari(カタリ)

マツコ・デラックスも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介していくバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57~)。6月18日の放送では、「現代アートの世界」と「鳩時計の世界」に迫る。

ページトップへ
Twitter Facebook