「正しい髪の洗い方」を知っていますか?シャンプーやヘアケアグッズにこだわっていても、「正しい髪の洗い方」ができていないと、髪や頭皮にトラブルを起こしてしまうことも。今回は、シャンプー前後のポイントも含め、「正しい髪の洗い方」を徹底的にご紹介します!

シャンプー前の「湯洗い」で頭皮を洗う

シャンプーの前に行っておきたいのが、髪や頭皮をお湯で洗う「湯洗い」。髪を濡らすだけではなく、頭皮へお湯を当てて丁寧に洗うようにします。

髪や頭皮をお湯で洗う「湯洗い」髪や頭皮をお湯で洗う「湯洗い」

シャンプーの前は、「髪をさっとお湯で濡らして終わり」にしていませんか?湯洗いの本来の目的は「頭皮の汚れを落とすこと」。
髪の長さや量によっても異なりますが、1分30秒以上かけて湯洗いを行えば、頭皮の汚れや皮脂を8割ほど落とすことができます。今まで湯洗いが十分でなかった人は、ぜひ実践してみてくださいね。

シャンプーは指の腹でマッサージ

シャンプーでは、髪を洗うよりもむしろ「髪が生える土台となる頭皮をきれいにする」ということが大切です。そのため、髪の内側まできちんと指を通し、指の腹で頭皮をマッサージするように洗うのが正しいシャンプーの方法。

指の腹で頭皮をマッサージ指の腹で頭皮をマッサージ

頭皮への刺激にならないように、優しい力加減で行ってくださいね。

このとき注意したいのが、シャンプーを髪の毛で泡立てないようにすること。濡れた髪はとてもダメージを受けやすい状態にあるため、髪の毛同士をこすり合わせてシャンプーを泡立てると、切れ毛や抜け毛の原因となってしまいます。髪の負担を減らすためにも、シャンプーは手で泡立ててから髪へつけるようにしましょう。泡がうまく立てられない場合は、泡立て用のネットを使うのがおすすめです。

すすぎは襟足の方向から◎

シャンプーのすすぎ残しがあると、髪や頭皮の大きなストレスになってしまうため、できるだけすすぎ残しのないように気を付けましょう。

すすぎ残しをなくすコツは、襟足の方向から髪をすすぐこと。

また、湯洗いと同様、髪の長さや量によって個人差はありますが、シャンプーの約2倍の時間をかけてゆっくりと髪が生えている向きの逆方向から丁寧にすすぎを行いましょう。

シャンプーの約2倍の時間をかけてゆっくりと髪が生えている向きの逆方向から丁寧にすすぐシャンプーの約2倍の時間をかけてゆっくりと髪が生えている向きの逆方向から丁寧にすすぐ

 

洗った髪は5分以内に乾かす

そして、髪を洗い終わった後は、なるべく5分以内にドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

髪を洗い終わった後は、なるべく5分以内にドライヤーでしっかりと乾かす髪を洗い終わった後は、なるべく5分以内にドライヤーでしっかりと乾かす

髪や頭皮を濡れたままにしておくと、頭皮にもともと存在する「常在細菌」が必要以上に繁殖し、かゆみやにおい、頭皮の炎症などを引き起こすことがあります。
頭皮の炎症が慢性化すると髪のダメージや抜け毛の原因にもなるため、できるだけ早く乾かしましょう。

湯洗いの方法やドライヤーのタイミングも含め、髪を洗うときに注意すべきポイントがこれほどたくさんあるとは知りませんでした…!今日からさっそく「正しい髪の洗い方」を実践して、美髪とキレイな頭皮を目指したいですね☆

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Catari(カタリ)

食事の後、仕事の合間、ちょっと行き詰まった時......気分を変えてくれる1杯のコーヒー。自分でも、お店のようにおいしくいれることができたらうれしいですよね。バリスタ競技会の日本チャンピオンとなり世界最高峰の大会にも日本代表として出場した"日本一のバリスタ"TAKA ISHITANI(石谷貴之)さんに、自宅で手軽においしいコーヒーをいれるコツをうかがいました。"焙煎"チェックが重要! 「コーヒー豆の選び方」近年、コーヒー豆の品質は上がり、一般の人でもいろんな味わいのものを購入できるようになってい

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