「串カツ田中」は、居酒屋なのにファミリーに人気があることをご存知ですか?
人気の秘密は、家族それぞれの好みで選べる30種類以上の串カツメニューの豊富さや、子どもウケするサービスなどがあります。

そんな「串カツ田中」で、子どもを笑顔にするために奮闘する入社10カ月目の新入社員に密着しました。

気合いたっぷり!周りに支えてもらいながら頑張っています

「串カツ田中」中野新橋店で働く早乙女さんは、23歳。入社して10か月の新入社員です。

「串カツ田中」中野新橋店で働く新入社員の早乙女さん「串カツ田中」中野新橋店で働く新入社員の早乙女さん

業務中は、自身よりはるかに経験が長いアルバイトさんからアドバイスや注意を受けることもありますが、周りからの指摘・意見を大切にしながら経験を積んでいます。特に早乙女さんは「子どもを笑顔にしたい」という想いで、日々奮闘しています。

子どもへの細やかな気配りは、仕込みから

早乙女さんが開店準備として行う仕込みには、具材を串に刺す「串打ち」があります。

具材を串に刺す「串打ち」具材を串に刺す「串打ち」

その串打ちに、小さな子どもへの配慮が溢れていました。

串の先端が出ていると、子どもが食べたときに誤って串で喉を刺してしまう危険がありますし、逆に、先端が出ていないと生地をつけた時に具材が剥がれてしまいます。そこで、限界ギリギリのところまで串の先端を出さないように心がけています。

限界ギリギリのところまで串の先端を出さない配慮限界ギリギリのところまで串の先端を出さない配慮

さらに、楽しく食べてもらうための工夫も。
大きさがバラバラのうずらの卵を串打ちするときには、最初の一口目で喜んでもらえるよう、卵を1個1個選びながら大きな卵が一番上になるように刺していきます。

大きな卵が一番上になるように串打ち大きな卵が一番上になるように串打ち

「一口目って大事」と話す早乙女さん。子どもたちが一口目を楽しく食べられるよう、細やかな気配りが串打ちの随所に光ります。

子どもが楽しめるための配慮!

「串カツ田中」には、子ども向けの企画がいくつかあります。例えば、じゃんけんをして子どもが勝つとソフトドリンクが無料になる「子どもじゃんけんドリンク」。

子どもが勝つとソフトドリンクが無料になる「子どもじゃんけんドリンク」子どもが勝つとソフトドリンクが無料になる「子どもじゃんけんドリンク」

実は、早乙女さんはこの企画が苦手だと言います。なぜなら、「怖い」と子どもに泣かれてしまったことがあるから。じゃんけんに誘おうと子どもに話しかけますが、なかなかうまく接することができないと教えてくれました。

そこで、“怖くないよ”というイメージを持ってもらうため、早乙女さんは以前かぶっていた帽子をタオルに変え、精一杯の笑顔で子どもたちと向き合っています。

帽子をタオルに変え、精一杯の笑顔で子どもたちと向き合う早乙女さん帽子をタオルに変え、精一杯の笑顔で子どもたちと向き合う早乙女さん

「子どもが好きなので、子どもが喜んでくれるとハッピーな気持ちになる。うれしいですね」と満面の笑みで話す早乙女さんの姿が印象的でした。

満面の笑みで話す早乙女さん満面の笑みで話す早乙女さん

「笑顔が素敵で、声が大きく、元気・活力がある人になり、自分を発端に周りを巻き込んで、一緒に働くみんなが同じように元気や活力を発信できるようにしたい」と語る早乙女さん。

これからも、多くの子どもたちの笑顔を引き出すため、努力を重ねて着実に成長していきます。

▪店名:串カツ田中 中野新橋店
▪住所:東京都中野区弥生町2-26-2

あらゆる職業の“現場で働く人”を紹介
ゲンバビト
(CBCテレビ:日曜よる11時30分~)

 


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Catari(カタリ)

世界で活躍する知られざる日本人を取材し、ナゼそこで働くのか、ナゼそこに住み続けるのかという理由を波瀾万丈な人生ドラマと共に紐解いていく「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」(毎週月曜夜9時)。「テレ東プラス」では、毎回放送した感動ストーリーを紹介していく。漂流物の家で暮らし、砂で体を洗う驚きのゼロ円生活放送開始以来、135カ国以上の国々を取材し、秘境や辺境で暮らす日本人を紹介してきた「ナゼそこ」。実は日本にも「ナゼそこに?」と思わずにはいられない、秘境で暮らす人々がいる。彼らが秘境に

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