岩崎楓(平手友梨奈)はバドミントンの練習を再開する

阿部寛が主演を務める日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第8話が、6月13日に放送。インターネット上では、岩崎楓(平手友梨奈)が両親に強い決意をぶつけたシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて2018年から人気連載中の三田紀房による「ドラゴン桜2」を原作に、弁護士の桜木建二(阿部)が高校再建のために生徒たちと東大合格を目指すストーリーが展開。2005年に放送された前作ドラマの続編として、日曜劇場ならではのエッセンスを取り入れたドラマオリジナルの物語が繰り広げられる。

岩崎楓(平手友梨奈)
岩崎楓(平手友梨奈)

楓は悩んでいた。バドミントン部の仲間が大会で活躍し、親が嫉妬。「全部あんたがケガしたせいよ!」と苛立ちをぶつけられる。そんな中、夏休みにある場所に呼び出された。実業団の練習に参加できるよう両親が手配していたのだ。1か月練習三昧になると聞かされ驚く楓。すでに東大受験に向けて準備をしており、そんな時間はないが、勉強とバドミントン、二足の草鞋を履くことに。“やらなきゃ、やらなきゃ……”彼女はプレッシャーに押しつぶされそうになる。

無理がたたり、楓は倒れてしまう。東大専科の生徒や桜木たちが見守る中、病院で目を覚ましたが、両親が迎えにくると聞き、大慌てで抜け出そうとした。桜木は、彼女に東大専科のクビを宣告。「私、東大に行きたい。どうしても行きたいの!」。強い決意を露わにする楓に、なぜそれを親に言えないのか問う桜木。彼女は、夢を応援してくれる親に一度ケガで失望させてしまった。今回もまた失望させるのが怖いという。

小杉麻里(志田彩良)、天野晃一郎(加藤清史郎)、早瀬菜緒(南沙良)
小杉麻里(志田彩良)、天野晃一郎(加藤清史郎)、早瀬菜緒(南沙良)

「お前は優しい人間だな。ただ本当に優しい人間じゃない。親がお前を苦しめていることを親に教えてやらない。それは優しさか? お前が親の期待を一身に背負う必要はひとつもない。親には親の人生がある。お前にはお前の人生がある。お前が背負う必要があるのは、お前の人生だけだろ」

桜木から覚悟の大切さを説かれた楓は、病院にかけつけた両親へ、練習に参加しないことや東大受験の意思を伝える。しかし、これまで積み上げたものを簡単に諦めるのかとビンタされてしまった。それでも「東大もオリンピックも両方叶える」と楓。東大専科に入って、諦めない気持ちや人生で必要な知識を教わり、大切な仲間もできた。勉強が無駄になることは絶対にないと語りかける。

そして、東大でスポーツ医学を勉強したい旨を伝え「オリンピックに行ったあとも、ずっとずっとバドミントンに関わっていたいから。ケガで苦しむ選手たちをサポートできるよう勉強したいの。東大で勉強したいの! だから、お父さん、お母さん、応援してください」。彼女の強い訴えに、近くで話を聞いていた瀬戸輝(高橋海人King & Prince)は一筋の涙。そして両親の反応は……。

坂本智之(林遣都)
坂本智之(林遣都)

インターネット上では「楓ちゃんの表情にすごく惹き込まれた」「(楓が)自分に優しくなれたことに感動しました」「平手友梨奈の天才的な演技力に圧倒」「瀬戸くんの涙がキレイ過ぎる」との声があった。

次週第9話は6月20日に放送。桜木は生徒たちに「共通テストの心構え5か条」を授ける。

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