「マイナーご当地野菜の世界」

5月4日に放送される『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57~)は、「マイナーご当地野菜の世界」と「鯉のぼりの世界」を取り上げる。

同番組は、マツコ・デラックスも“知らない世界”をその道を愛してやまないスペシャリストが紹介していくバラエティ。

道の駅や、直売所だけでなくスーパーマーケットでも買えるようになった新鮮野菜。その影で絶滅の危機にあるというのが“マイナーご当地野菜”だ。マイナーご当地野菜は、特定の農家でしか作られず、取れ高も少なく大量に野菜を流通させたい卸し売り業者の規格には合わないものがほとんど。今回は2000軒の農家を巡り野菜を発掘する女性、小堀夏佳さんが「マイナーご当地野菜の世界」の魅力をレクチャーする。

マイナーご当地野菜でもブレイクしたモノもあるそうで、安納芋やとろナス、だだ茶豆などがその部類に入るという。そもそもマイナーご当地野菜は味のポテンシャルが高く、きっかけさえあればメジャー野菜の仲間入りもできる。

そこで、全国に20種類ほどあるマイナー野菜を選りすぐって紹介しながら、マツコがその味を確かめることに。宮崎県で800年前から作り続けられてきた大根や、埼玉県の深谷もやし、千葉県の農家が作るピーチカブなど珍しい野菜が続々と登場する。マツコはお気に入りのマイナーご当地野菜と出会うことができるのか?

また、「鯉のぼりの世界」も。4歳の時に買ってもらった鯉のぼりがきっかけで収集をはじめ、120旈(りゅう)の鯉のぼりをコレクションしている荒野麟太郎さんは、好きが高じて昨年から自分で布に柄を描き、オリジナルの鯉のぼりを作りはじめたという。実家のポールに泳がせては、SNS動画で、その魅力を伝えている19歳の青年だ。

時代の移り替わりと共に鯉のぼりを飾る家が減少、鯉のぼりを描く職人も減り、今や絶滅の危機。荒野さんは“映える”鯉のぼりを紹介して、少しでも多くの方にその素晴らしさを知ってもらいたいと意欲満々だ。

色彩や飾り方、そして泳ぐ風格など鯉のぼりの楽しみ方を説きながら、室内でも楽しめるモノやデジタル化された最新の鯉のぼりも紹介する。さらに、鯉のぼり界のレジェンドの作品が登場。手書きの風合いが生きた鯉のぼりがスタジオを悠々と泳ぐ。

なお前回の放送では、「動物園の世界」と「乗り換えの世界」を取り上げた。

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