EXIT・兼近大樹、新居をテレビ初公開!超豪華マンションが続々登場

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兼近大樹EXIT)が、12月11日に放送される『爆報!THE フライデー』(TBS系、毎週金曜19:00~)に出演。新居をテレビ初公開する。

MCを爆笑問題太田光田中裕二)、スペシャルMCを田原俊彦が務める同番組は、芸能界やスポーツ界で輝いた有名人の知られざる一面をニュース形式で紹介するバラエティ。この日は「地方と東京……住むならどっち?」と題し、兼近の東京での新居探しと共に、東京を離れて地方で暮らしている芸能人のリアル移住生活について紹介する。

兼近が引っ越しを決意したということで、番組では彼の新居探しを取材。相方のりんたろー。は今年の春に、家賃31万円のタワーマンションに引っ越し、およそ80平米の3LDKで快適な暮らしを手にしている。一方の兼近は同期の芸人、バイザウェイ小澤(ギャラクシー)と望月崇徳(湘南パイプキャッツ)と共に、都内にある2DKの一軒家でルームシェアをしている。今回、兼近が引っ越しを決意したのは、ファンから毎日のように事務所に届く大量のプレゼントが部屋を占領し、生活スペースが手狭になってしまったからだという。

りんたろー。、兼近大樹
りんたろー。、兼近大樹

そこで今回、3人で暮らす新居を探して物件巡りを敢行。100人以上の芸能人に物件を紹介した不動産業者が厳選した、誰もが憧れる港区の一等地にある173平米、3LDKの高級家具付き新築マンションをはじめ、オシャレな街・渋谷区代官山にあるジャグジー付き高級マンション、さらにはリビングからレインボーブリッジが一望できるタワーマンションなど、大ブレイク芸人にピッタリの超豪華マンションを巡る。そして遂に兼近が新居を決定。兼近が選んだ物件とは? その新居をテレビ初公開する。

兼近大樹が選んだ新居とは?
兼近大樹が選んだ新居とは?

そのほか、東京を離れ地方に生活拠点を移した芸能人のリアル移住生活も密着取材。先月発表された「住みたい街ランキング2020」で全国1位に選ばれた福岡市に暮らす元人気芸人や、人気急上昇中の離島・奄美大島で暮らす超人気グループの元メンバー、「移住したい都道府県ランキング」で14年連続1位の長野県に暮らす、1980年代に人気を博したリポーターを紹介する。

なお、先週の放送は「本当にあった監察医ミステリー」と題し、死体解剖のプロである「監察医」が驚きの推理で解決に導いた事件について紹介したほか、都市伝説のカリスマとして人気のYouTuber・ナオキマンと巡る「グーグルマップ・ミステリーツアー」の第2弾が放送された。

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