楓(吉高由里子)、伯朗(妻夫木聡)

妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第8話が、11月29日に放送される。

原作は、多くのベストセラーを生み出している東野圭吾の同名小説。とある失踪事件をきっかけに、主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑む壮大なミステリー。妻夫木演じるの主人公の手島伯朗は、正義感が強くウソのつけない独身獣医で、ある日突然「弟の妻」と名乗る謎の美女が現れ、弟が失踪したと聞かされる。困っている女性を放っておけない伯朗は、その美女と共に失踪した弟の行方を追うことに。そして、30億もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく。

吉高由里子が伯朗の前に突然現れる謎の美女・矢神楓を演じるほか、ディーン・フジオカが名家「矢神家」の養子で若手実業家の矢神勇磨、染谷将太が伯朗の弟で楓の夫・矢神明人、中村アンが伯朗が副院長を務める池田動物病院の看護師・蔭山元美を演じる。

伯朗(妻夫木聡)、楓(吉高由里子)
伯朗(妻夫木聡)、楓(吉高由里子)

先週放送された第7話では、伯朗の母・禎子(斉藤由貴)と伯朗の父親・一清(Creepy NutsR-指定)を引き合わせたのは矢神家前当主の養子・佐代(麻生祐未)であることが明らかに。当時、一清は脳腫瘍で錯乱状態に陥ることがあったため、脳に関する研究をしていた前当主・長男の康治に白羽の矢が立ったという。特別な治療を受け、一清は精神的にも安定したが、すぐに脳腫瘍が悪化。帰らぬ人となった。インターネット上では、R-指定の演技に「R-指定さんのお芝居素敵でした。言葉がすっと聞こえてきた」「Rさんの演技というかセリフの口調、柔らかくて好き」などの称賛の声があがった。

<第8話あらすじ>
伯朗(妻夫木)は、突然自宅に押しかけてきた前当主の次男・牧雄(池内万作)から、脳の研究をしていた康治(栗原英雄)の研究記録を見つけて欲しいと言われる。そこには、伯朗の実父・一清(R-指定)の脳腫瘍に対する研究データがあり、それが人類の未来において画期的な発明に繋がる内容だというのだ。さらにその研究資料は、康治から伯朗の母・禎子(斉藤)が譲り受けているはずだから伯朗こそがそれを探す者として適任だと断言する。

突然押しかけてきた牧雄(池内万作)は…
突然押しかけてきた牧雄(池内万作)は…

牧雄が探していた30億の遺産よりも「価値があるもの」とは、康治の研究記録だった。

義父・康治の治療を受けた後に、実父・一清は若くして亡くなった……。康治は、母・禎子を手に入れるために、患者だった一清の死を意図的に早めたのではないか? そんな疑念を拭えない伯朗に対し、楓(吉高)は当時の康治を知るある人物に会いに行こうと伯朗を誘う。

一方、前当主の養子・勇磨(ディーン・フジオカ)もその研究記録の価値に気づき、母・佐代(麻生)に内緒で単独行動をしていた。そんな勇磨の様子に気づいた佐代は、ある日伯朗に「勇磨と楓さんはつながっている」と忠告し……。

それぞれ人には言えない“秘密”を持つ小学生時代のクラスメート7人が同窓会で10年ぶりに再会し、ビルに閉じ込められることから始まるTELASAオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』(※全6話、第1話は無料配信)。 W

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