六角精児が、9月12日に放送された阿川佐和子のトーク番組『サワコの朝』(MBS・TBS系、毎週土曜7:30~)に出演。鑑識役でブレイクしたドラマ『相棒』(テレビ朝日系)を卒業した本当の理由と「心の支え」と語る水谷豊への思いを語った。

今やドラマ・映画に欠かせない名脇役として活躍の六角は、バンド活動から呑み鉄の番組まで、幅広い分野で才能を発揮し、多趣味で多彩な自由人としても注目されている。阿川から、「役者さんと音楽と鉄道のウエイトとしては?」「ギャラの大きさは変わらない?」と尋ねられると、「3万円のギャラがもらえる芝居と、10万円のギャラがもらえる芝居ができたらすげぇなと思う」と笑い、どの仕事に対しても真摯に取り組んでいると話す。

また、人生の転機となった『相棒』を辞めた理由について、「気が付いたら鑑識の役を16年やっていて、普通の鑑識より鑑識の役が長いんじゃないかなって思ったんですよね。これがまたずーっと続いてるうちに、他の役をやりたいなって気持ちになるわけですよ。他の役をやるっていう時間みたいなものも必要かもしれないなと思って、(辞める)数年前に自分から、水谷豊さんに相談しながら、卒業させて、鑑識はね。そういう風にしました」と告白。

阿川が「あの番組は水谷さんが一種のプロデューサーみたい(な存在)?」と尋ねると、「プロデューサーは他にいますけど、心の支えは水谷豊さんだと思います。水谷さんがいないで成立するものは1つもないですから、あの人を見ていて本当に色々と勉強させてもらいました。今、最後のスターじゃないですかね、スターと言えば」と尊敬の念を口にした。

最後に、後輩たちに向け「今の年齢になってアドバイスはありますか?」と問われた六角は、「今の20代の人にたまによく言ってることは、1年や2年、是非無駄に過ごしてくれと。 無駄に過ごしたことがあとになったら絶対にためになるからって」とメッセージを送った。

インターネット上では、そんな六角に対し「むだに過ごせ、六角さんがいうと深いなぁ……」「六角さん、個性が強いけどなかなか面白く楽しい人」「『相棒』今年20周年だからドラマ内でゲスト出演期待しています」といったコメントが寄せられた。

次週、9月19日の放送は、八嶋智人が登場する。

ダウンタウン・松本人志が​​主宰する人気番組『人志松本のすべらない話』シリーズ。現在、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」では、2004年に放送された記念すべき第1弾を含む、厳選された10回が期間限定で無料配信されている。

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