一番愛される22歳・上白石萌音に密着!演技をする上で大切にする“声の表現”とは?『情熱大陸』

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8月23日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、女優で歌手の上白石萌音に密着。いつでもポジティブで、愛され上手な素顔に迫る。

7月に発表されたオリコンの2020年上半期ブレイク女優ランキングでは第1位を獲得した上白石。NHK大河ドラマでデビューすると、映画『舞妓はレディ』や舞台『赤毛のアン』で主演を務め、映画『君の名は。』では主人公のひとりに抜擢され大ヒットを記録するなど、数々のドラマ・映画・舞台などで俳優として着実に実績を積んできた。

今年は、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で新米看護師役を演じ、多くの女性から共感を得たことは記憶に新しい。

彼女の人気の理由の一つは、好感度の高さ。仕事で一度会ったスタッフの顔も忘れないという。そんな所からも、広く多くの人に慕われる人柄が垣間見られる。

番組では、俳優・歌手と幅広く活躍する上白石のアルバムレコーディング、アニメ映画のアテレコ、ドラマ撮影、舞台の様子などを取材。忙しい毎日の中でも常に笑顔を見せる彼女は、物事をポジティブに捉え、仕事にも常に楽しみながら向き合っていた。

そんな彼女が今大切にしているという、“声の表現”。演技をする上で、まず取り組むのが声の表情だという。今、一番愛される22歳の日常を覗く。

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