田村淳&FUJIWARA、移住者のリアルをのぞき見!氷点下の中、物置で寝起きする男性の暮らしに驚愕

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田村淳ロンドンブーツ1号2号)とFUJIWARA原西孝幸藤本敏史)が移住者のリアルをのぞき見体験する『前略 ロンブー淳様 私、移住しました』(信越放送/TBS系)が、2月23日(日)16時から放送される。

人気No.1の移住先・長野県。最近は20~40代の若い移住者が多く、新たな移住スタイルも生まれているという。今回は、個性あふれる3人の移住者から届いた手紙を元に、田村らが自宅を訪問。移住する前と後での生活の変化、仕事やお金のこと、そしてそれぞれが求める生き方とは? 移住に隠された様々な人生を紹介する。

まずは、村民の多くが花火師という山間の集落で、伝統花火に一目ぼれし、家族を連れて移住すると勝手に決めた男性とその家族に密着。

次は、移住してから狩猟に夢中になった音大卒のお嬢様が登場。彼女は築90年の民泊施設の管理人をしており、ジビエ料理を食べ、宿泊客や地域住民と家族のように生活しているという。

そして、氷点下の中、あえて物置で寝起きする男性も 。調理はたき火、極寒の夜を寝袋で凌ぐワイルドな暮らしぶりに、田村らも驚愕する。

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