バナナマン・日村勇紀、世界一の強風スポット&日本最大級の大滝でアイデアを検証!

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12月23日(月)24時26分から放送される『理論上可能です。』(TBS系)で、地球の未来を救うため、凧を使った新時代の発電にバナナマン日村勇紀が挑戦する。

1879年、エジソンが世界で初めて電球を実用化。1903年、ライト兄弟が世界初の有人飛行を達成。1969年、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功。過去の偉大な功績は、全て“理論上可能”から始まったという。同番組は、学者の言う“理論上可能”を立証し人類を進歩させるべく、日村が体を張ってロケに挑み、検証していく人類進歩バラエティだ。MCをバナナマンが務め、ゲストとして大友花恋堀田茜濱口優よゐこ)が出演する。

今回のテーマは、「地球の未来を救う夢の発電機」。学者や専門家が作った“理論上可能な発電機”を使って、スマートフォンの充電ができるかに日村が挑戦。“世界一の強風スポット”と“日本最大級の大滝”で、“理論上可能”なアイデアを検証する。

まずは理論上、風が強ければ強い程、発電力が上がる「凧発電」から。日村と世界的な学者が最高の強風を求めて、世界一風が強い街・ニュージーランドのウェリントンを奔走し、強風の中で凧を上げる。

次に理論上、水の勢いが強ければ強い程、発電力が上がる「滝発電」を検証。日村と専門家が日本国内でも最大級の落差30mの大滝に向かうが、はたして日村は大滝の直下に発電機を設置できるのか?

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