「トイレの神様」植村花菜、ニューヨークでの結婚生活に密着『爆報!THE フライデー』

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「トイレの神様」で一世を風靡した紅白歌手・植村花菜が、11月15日に放送される『爆報!THE フライデー』(TBS系、毎週金曜19:00~)に出演。結婚してニューヨークに移住した植村の“今”に密着する。

MCを爆笑問題、スペシャルMCを田原俊彦が務める同番組は、芸能界やスポーツ界で輝いた有名人の知られざる一面をニュース形式で紹介するバラエティ。この日は福士蒼汰テリー伊藤アンガールズ友近藤森慎吾オリエンタルラジオ)、平成ノブシコブシがスタジオゲストとして登場する。

「トイレの神様」は、自身の祖母との思い出を歌ったフルコーラスで約10分にもおよぶ楽曲で、その歌詞は泣ける歌としても話題に。植村はその年の『第61回NHK紅白歌合戦』に出場し、「トイレの神様」を歌唱したが、その際、曲の長さが話題にのぼった。今回番組では、結婚しニューヨークに移住した植村を密着取材。彼女の驚きの結婚生活を紹介する。

ニューヨークといえば、渡辺直美がかつて留学し現在はピース綾部祐二も暮らしている、日本の芸能人にとっても馴染みのある街。植村から指定された場所で番組スタッフが待機していると、ロングの黒髪がひと際目立つ女性がやってきた。

「トイレの神様」から9年、現在36歳になった植村。ニューヨークに来たばかりの頃は英語での会話もままならなかったというが、移住して3年、現在では現地で親しくなった友人や買物先の店員たちとバッチリ英語でコミュニケーションをとっているという。番組では彼女が暮らすブルックリンの外れにあるマンションを取材。築100年という植村の住まいを公開する。ニューヨークでの生活では、トイレにこだわりはあるのか!?

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