バナナマン&サンドウィッチマンが波瑠に人生をより“おいしく”する方法を提案!

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バナナマン設楽統日村勇紀)とサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけし)がMCを務め、今年4月の放送が大好評だったトークバラエティの第2弾『バナナサンド 〜アナタの人生をおいしくする人材を紹介します』(TBS系)が、10月9日(水)23時56分から放送。ゲストに波瑠とピアニストの清塚信也を迎える。

同番組は、MCの2組がゲストの趣味趣向をもとに、2人の人生をより“おいしく”する方法を知る人材を紹介するバラエティ。

設楽がゲストに話を聞いていくと、波瑠は漫画好きだということが判明。そこで富澤が、少女漫画の売り上げを2倍にした敏腕編集者であり、圧倒的な知識量から“少女漫画博士”と呼ばれる人物を紹介する。編集者によるまだ世に知られていない少女漫画が紹介される中、富澤は自身が大好きなあの漫画の話を絡めてきて、話はおかしな方向に転がっていってしまい……。

さらに、インドア派という波瑠のために伊達が家でできるひとり遊びの達人として、自宅で奇妙な発明をしている会社員やキャラの濃いマジシャンといった3人を紹介。しかし、伊達が連れてきた3人は全員がかなりクセのある人物で、波瑠を戸惑わせてしまう。そんな中でも気に入ってもらえる遊びはあるのか?

2人目のゲスト・清塚は、設楽が話を聞いていくと、“ピアニスト=真面目”という世間のイメージとは違う部分が次々と出てくる。そんな清塚に、お題に合わせた即興演奏をしてもらうことになるが、次々と飛び出す名演奏に4人は驚愕。

その流れで、日村は自身が愛してやまない曲「Get Wild」を2人で連弾し、さらにコント調の演技に合わせてアドリブでBGMをつけてもらうなど、抜群の相性の良さを見せる。

そして、人生を美味しくする方法として、『キングオブコント2019』(TBS系)の王者になったばかりで、歌ネタが人気のどぶろっくとのコラボを提案。一流ピアニストと下ネタコントが合わさると、一体どんな化学反応が起きるのか?

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