杉野遥亮が主演を務めるドラマ『スカム』(MBS、毎週日曜24:50~)の第6話が、8月4日に放送される。(TBSでは毎週火曜25:28~)

累計被害総額約5000億円。振り込め詐欺に手を染める若者たちの姿をオリジナルストーリーでドラマ化した『スカム』(タイトルの「スカム」は、英訳すると「詐欺」「人間のクズ」)。週刊モーニングで連載中の「ギャングース」の共同原作者を務め、「犯罪現場の貧困」「犯罪する側の論理」をテーマに取材活動を続けるルポライター・鈴木大介が巨大犯罪・振り込め詐欺に従事する若者たちの実態を取材した「老人喰い」が原案。

社会的要因により振り込め詐欺に手を染めざるを得なかった若者たちのドラマを克明に描きながら、「世代間格差」という現代日本が抱える社会問題を突きつける社会派詐欺エンターテインメントとなっている。

舞台は、リーマン・ブラザーズの経営破綻により日本でも多くの失業者が生まれ、若者の貧困率が高齢者を大きく上回るなど「世代間格差」という言葉が取りざたされた2008年の東京近郊。振り込め詐欺の巧妙な手口や、民間企業以上の規律で運営される詐欺組織の実態を交えながら、様々な動機で振り込め詐欺に手を染めていく若者たちの“転落”模様を描いていく。

<第6話あらすじ>
誠実(杉野)が母親の幸子(西田尚美)に詐欺の仕事を告白すると、幸子は意外にも協力を申し出る。訪問介護のアルバイトにおける迷惑老人たちへの怒りが、幸子の中にうっ積していた。

幸子が提供した顧客情報・通称M名簿のおかげで売り上げは大幅アップするものの、集金屋不足のせいで取りはぐれが多発。それを知った来栖(福山翔大)は集金屋候補として仲間の不良たちを紹介するが、誠実はそれを拒否し、2人の関係は険悪になる。そんなある日、幸子はバイト先の老人宅で侵入者に襲われる。

生田斗真が主演を務めるドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日系、毎週土曜23:30~)の第2話が、1月23日に放送。インターネット上では、生田演じる圭祐とスキンヘッド男の戦いに多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

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