マツコ・デラックスも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介していくバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57~)。7月9日の放送では、「オニオンリングの世界」と「唐辛子の世界」に迫る。

単身渡米で本場のオニオンリングと出会い、感動したというのが「オニオンリングの世界」を語る身長182cm、体重52kgの小椋康浩さん。以前、拒食症に悩んでいたという小椋さんが、栄養を取るために好んで食べていたというのがオニオンリング。

小椋さん曰く、アメリカではハンバーガーやピザと同じくらい市民権を得ているファーストフード。しかし帰国後にオニオンリングの扱いが、余りに低い事に衝撃を受けたことに加えて、拒食症で悩んでいたマイノリティな自分をオニオンリングに重ね合わせ、今ではオニオンリングの地位向上と、調査研究に明け暮れているという人物だ。

そんな小椋さんが選りすぐったお店のオニオンリングを、マツコが次々に食べ尽くす。アイデア満載のオニオンリングを試食したマツコは何を思うのか?

一方「唐辛子の世界」を語るのは、唐辛子を日々研究する激辛ラーメン店主・一匠さん。唐辛子の辛さを計るスコヴィル値という単位があり、ハラペーニョは2500~5000、タバスコは3万~5万、ハバネロは10万~35万で、一番高いもので248万スコヴィルもあるという。

激辛の唐辛子は海外で反テロ組織撃退用に使用を試みているモノもあり、そのまま食べることはもちろん、収穫も素手ではできないほど危険な代物。一匠さんは、「ただの激辛では意味がない。唐辛子は旨辛を味わってこそ」と主張する。

京都で和食の料理人修行をしていた一匠さんは、独立を考え中華料理を学んだ折に、劇的に料理を変える唐辛子の魅力にハマったという人物。今や世界中の唐辛子を取り寄せ、研究と配合を重ねる日々を過ごしているという。

そこで、一匠さんが旨辛が味わえる日本産の唐辛子を紹介しながら、一匠さんが開発した4種類のマーラージャンや、生の唐辛子が使われているお店の料理をマツコが食べまくる。また辛さの中に旨味が光る、一度食べたら止まらない唐辛子の味わい方を学ぶ。

料理に合わせやすいみずみずしい山梨産のハラペーニョ、タイ料理と相性抜群のプリッキーヌ、カレーつけ麺にさらなる旨味を出す京都産のハバネロなど一度は食べてみたい旨辛料理が続々と登場する。

ページトップへ
Twitter Facebook