竹財輝之助と向井理の2ショットに「女性ホルモン増えた~」と悶絶する視聴者続出!『わたし、定時で帰ります。』

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吉高由里子が主演を務めるドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系、毎週火曜22:00~)の第6話が、5月22日に放送。種田役で出演する向井理と、種田を引き抜こうとする剛腕プロデューサー・大貫役でゲスト出演した竹財輝之助が対峙するシーンにインターネット上では歓喜の声があふれた。

朱野帰子の同名シリーズを原作とした本作は、現代に働くすべての人を応援する“心温まるワーキングドラマ”。「定時で帰る」がモットーの吉高演じる主人公・東山結衣が、曲者ぞろいの上司や同僚の間で奮闘する様を描く。吉高、向井のほかに、柄本時生泉澤祐希シシド・カフカ内田有紀ユースケ・サンタマリアらが出演。また、結衣の恋人・諏訪巧役は中丸雄一KAT-TUN)が演じている。

竹財演じる大貫は、巧が勤めているベイシック・オンの剛腕プロデューサー。かつて種田(向井)、福永(ユースケ)と一緒に働いていた元同僚で、現在は独立して新しい会社を作ろうとしており、共同経営者に種田を迎えようと接近してきたのだった。

種田と大貫が対峙するシーンはドラマ冒頭でさっそく登場。レストランで食事をしながら大貫は「そろそろ正式な返事がもらいたいんだけど。俺と一緒じゃ不安か?」と種田に揺さぶりをかける。あいまいな返事をする種田に「福永を二度も裏切れないってことか? お前が責任を感じる必要はどこにもない。とにかくいい返事を待ってる」と期待をかける。

インターネット上ではこの2人が対峙したシーンに対して、「向井理さんと竹財さんの並びの凄さに、ドラマの内容が入ってこない」「向井理さんに竹財輝之助さん演技派の2人が並ぶ画がなんて美しいこと( ´艸`) 」「向井理と竹財さんの絵面が素敵すぎた。眼福」「向井理さんと竹財輝之助さんのツーショットなんて……心臓持たない。女性ホルモン増えたわ~」などと、歓喜のコメントが殺到。

種田は結局大貫の誘いには乗らなかったが、「向井理と竹財輝之助がいる会社やったら、毎日はりきって仕事行く」「竹財輝之助と向井理が共同代表の会社なら、すぐにでも転職したい!!」と妄想を繰り広げるファンの声もあった。

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