内野聖陽、早稲田大学在学中にジャーナリストを目指していた過去を明かす『サワコの朝』

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内野聖陽が、3月23日に放送される阿川佐和子の冠番組『サワコの朝』(MBS・TBS系、毎週土曜7:30~)に出演。過去にジャーナリストを目指していたことを明かす。

内野は、ドラマ『JIN-仁-』『ブラックペアン』(TBS系)『真田丸』(NHK)など数多くの人気ドラマに出演、圧倒的な存在感で見るものを魅了する日本を代表する俳優の一人だ。実は、住職の父のもとで将来はお坊さんになることを期待されており、食事の前にはお経をよんでいたという。

早稲田大学在学中は、実はジャーナリストを目指しており学生時代は「演劇に全く興味がなかった」という内野。文学座研究所への門を叩くことになった意外なエピソードを貴重な映像とともに振り返る。

収録が始まった時は、「トークが苦手で……」と緊張している様子だったが「阿川さんと芝居している気持ちで(話す)」というと、次第にトークに熱が入り、茶目っ気たっぷりの意外な素顔に阿川も大爆笑! もともとお酒も芝居も「クセのある味が好き。薄味だと面白くない!」という豪快な内野の撮影現場での普段の様子から、知られざる“かわいい(!?)プライベートの話題”まで、「こんな内野聖陽は見たことがない!」というエピソードが満載となっている。

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