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タレントの志村けんが、2月23日放送の『人生最高レストラン』(TBS系、毎週土曜23:30~)に出演。69歳になる志村の結婚観や普段の食生活、芸人を志したきっかけなどが明かされた。

徳井義実チュートリアル)と宇賀神メグTBSアナウンサーがMCを務める同番組は、料理の代わりにゲストの「人生で一番おいしかったものの話」をいただくグルメトークバラエティ。今回の“常連客”は、高橋茂雄サバンナ)と高橋みなみ

この日は放送100回を記念し、芸能界のレジェンド、志村けんが登場。独身ながら、「結婚したい気はずーっとある」という志村は、20歳くらいの頃から、付き合った女性と同棲まではするが、なぜか結婚には至らなかったと打ち明けた。付き合うときはいつも結婚しようと思って付き合うそうで、彼女の親に挨拶へ行ったこともあったという。

志村は結婚したい理由の一つに子供の存在を挙げ、「子供がいないと、僕の存在が消えちゃうじゃないですか」と説明。しかし、数々の人気番組に出演し、芸能界ではすでにレジェンド的な存在。徳井も「もう志村さんほどになったら、当分消えないと思いますよ。もう偉人ですもん」とフォローした。

そして、このタイミングで宇賀神アナが「ちなみに今は、彼女はいらっしゃいますか?」と一同が聞きにくい質問をズバリ。志村は「彼女というか、好きな子はいますよ、そりゃあね。この歳で独りは嫌でしょ?」と問いかけた。さらに、女性を誘う際にはLINEを使用していることも発覚。徳井が「志村さん、自分のLINEスタンプとか送ったりするんですか?」と尋ねると、なぜか無言でコクンとうなずいた。

そんな志村の毎日の食事はほぼ麻布十番の店。かつて麻布十番に住んでいたこともあったそうで、今でも仕事が終わると麻布十番へ移動し、食事をするのだとか。麻布十番では、30年来の行きつけであるイタリアン「クチーナ ヒラタ」の「ウニのリゾット」や、焼き鳥店「がいがい、」でシメとしていただく「鴨南蛮つけそば」などを紹介。出演者たちは喉を鳴らしていた。

また、朝と昼は自炊もするそうで、最近は蒸し野菜にハマっているという志村。子供の頃は、祖父が農家だったこともあり、様々な野菜が食卓に並び、その中でも特にさつまいもとかぼちゃは頻繁に登場したせいで、今でも食べられないのだとか。そして、志村が芸人を志したのも、また食卓でのある出来事がきっかけだったという。

当時、志村家では小学校の教頭先生だった父親が校長になるための試験を受けるために毎日のように勉強をしており、たまに一緒に食事をするときも、真面目だったが故にほとんど笑ったところ見たことがなかったそう。そんなある日、食事時にテレビで喜劇が放送されており、志村はそれを見た父が声を出して笑っている姿を目撃。志村は「(父親を)パッと見たら“ふふふふ”って笑っているんですよ。笑いやる人ってすげぇ!」と思ったそうで、「一瞬、家の中が明るくなって、いいじゃん、これ。俺も笑いやろうって」と、芸人を目指すことにした瞬間のことを振り返った。

24歳でドリフターズに加入し、『8時だョ!全員集合』をはじめ、『ドリフ大爆笑』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『志村けんのバカ殿様』など数多くのヒット番組で活躍してきた志村。同じ芸人である徳井や高橋も、志村のルーツともいえる食卓でのエピソードに聞き入っていた。

番組では他にも、志村が初任給で食べに行ったという鶯谷「玉勝」の「ちゃんこ鍋」や、麻布十番にある寿司店「いずみ」の「アジフライ」などを紹介した。

4月6日(月)よる9時からは、「奇跡の生命スペシャル【未来を信じて生きる...人形のような17才少女は今?】」を放送。稀有な病気にかかってしまった子どもたちとその家族に密着する。家族は病気の我が子とどのように向き合っているのか? 困難な状況の中でも懸命に明るく生きる人々の姿を追い、家族の愛と絆を見つめ直す。今回「テレ東プラス」では、100万人に1人といわれる小頭性原発性小人症の患者・ケナディのその後を、特別に先取りで紹介する。※前回の記事はコチラから。常に死と隣り合わせの人生を歩んできたケナディ

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