斎藤工、パリコレデビューの思い出や壮絶な裏事情を告白『初耳学!』

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斎藤工が、2月24日放送の『林先生が驚く 初耳学!』(MBS/TBS系、毎週日曜22:00~)にゲスト出演する。

全国から募集した選りすぐりの知識を、抜き打ちで林先生に出題。物知りの林修先生ですら知らなかったものを“初耳学”に認定する同番組。大政絢が初耳コンシェルジュを務めており、今回は斎藤のほかに、生駒里奈木嶋真優澤部佑ハライチ)、高橋ひかる千原ジュニア中島健人Sexy Zone)が出演する。

「アンミカ先生が教えるパリコレ学」では、有能な講師陣を迎えてさまざまなレッスンを行い、9人の学院生たちに対しパリコレモデルにふさわしい資質を問い、意識を高め、技術を磨いてきた。メイク、ファッションコーディネート、ウォーキング、ファッションショー、コンポジ撮影、そして仮想オーディション……全てのレッスンを終え、いよいよパリコレオーディションに推薦する一人を決定する。ひとりずつ名前を呼び、花束とともにこれまでの努力を労っていくアンミカ。最後まで名前を呼ばれない者がパリへの切符を手にする勝者となるが……はたして!?

スタジオではゲストの斎藤が、20年前のパリコレデビューの思い出や、パリコレの壮絶な裏事情など、自身の体験談を披露する。

「スキャンダル日本史」では、シリーズ最強の女癖の悪い偉人が登場。幕末に活躍した長州5傑の1人で、伊藤博文や高杉晋作らとともに尊王攘夷運動で活躍。後に“外交の父”とも呼ばれた井上馨の女性にまつわるスキャンダルを紹介する。“恋愛暴走男”の顔を持つ井上が晩年に引き起こした、1人の芸者をめぐる前代未聞のエピソードが明らかに。

さらに、日常生活の中に潜む、知れば絶対に人に言いたくなる初耳学を集めて紹介。例えば駅のホームの椅子の穴、牛乳パックの小さなくぼみなど、いつも見ているけれど何のためにあるのか解らないものがたくさんある。そんな身の回りにある小さな不思議を解明。シャワートイレのリモコンボタンの出っ張りに隠された、押しやすさだけではない、もうひとつの重大な役目とは?

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