ぼくのりりっくのぼうよみ、引退宣言の真相を告白『有吉ジャポン』

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シンガーソングライターの「ぼくのりりっくのぼうよみ」が、1月19日放送の『有吉ジャポン』(TBS系、毎週金曜24:20~)に出演。

2018年9月に報道番組に出演し、3年間のアーティスト活動に終止符を打つことを発表したぼくりり。動画サイトにラップ動画を数本投稿したことがきっかけでデビューし、天才と呼ばれるカリスマ的人気の 現役大学生アーティスト・ぼくりりだが、なぜ引退を決めたのか? バラエティ番組初登場となる彼が、引退宣言の真相を明かす。

また、番組ではラップバトルに挑む「フィメールラッパー」を大調査。深夜番組で放送されているラップバトルの影響で、公園や駅前に集まる“野良ラッパー”なる若者が急増している。そして、男性声優たちが扮するキャラクターがラップする「ヒプノシスマイク」が大ヒット。そんなラップ人気に拍車をかける「フィメールラッパー」と呼ばれる女性ラッパーたちにスポットをあてる。

昨年メジャーデビューを果たした女優の小西真奈美をはじめ、NHKでレギュラー番組を持ち、子どもたちに大人気のDJみそしるとMCごはん。さらにDAOKOは、昨年の『NHK紅白歌合戦』にも出場した。そんな表舞台で活躍するフィメールラッパーがいる一方で、アンダーグラウンドで活動し、現在のブーム以前からラップを愛し続けてきた「元祖フィメール
ラッパー」。彼女たちの中から、数々の大会で優勝経験のある実力派フィメールラッパーの椿に密着取材。彼女の私生活や音楽活動の実態が明らかになる。

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