松井秀喜や松岡修造ら超一流が完敗した“消えた天才”が登場!

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超一流アスリートたちが勝てなかった天才たちを紹介する『消えた天才SP』(TBS系)が、1月3日(木)21時から放送。松井秀喜松岡修造が敵わなかった天才たちが登場する。

バナナマンがMCを務める同番組は、各界の超一流が勝てなかった“消えた天才”の第二の人生をのぞき見するドキュメントバラエティ。現在は姿を消してしまったが「あの時スゴかった天才」の“今”を追跡し、驚がくの転身や今だから言える衝撃の事実に迫っていく。ゲストとして、神野大地榊原郁恵佐藤栞里澤部佑ハライチ)、高畑充希畠山愛理ヒロミ北斗晶、松岡が出演する。

今回、野球界のレジェンドである松井が絶対に勝てなかった同級生の天才ピッチャーが登場。中学時代、松井を完全に抑えたその天才ピッチャーは、プロにもならず姿を消したという。野球界を去った理由や、どん底に落ちた彼を救ったという、松井が結婚式で贈ったある言葉が明らかになる。

また、テニス界のレジェンド・松岡が、高校時代に唯一敵わなかった年下の天才テニス選手も紹介。松岡が「錦織圭と同じレベルの才能」と語るその天才は、プロデビュー後、目立った成績を残すことなく引退した。彼を追跡すると、壮絶な人生を歩んでいたことが判明。そして現在は、誰もが知る超大物紅白歌手と結婚していて……。

さらに、箱根駅伝史上最強とも言われる天才ランナーも。山の神・神野大地が絶対に勝てなかったというその天才は、25歳という若さで電撃引退。そして、青山学院大学が常勝軍団になった裏には彼の存在があったというが、その真相とは?

「名場面を作った天才たちは今」では、2018年に甲子園中継の最高視聴率を記録した決勝戦「早実VS駒苫」に出場した早稲田実業の優勝メンバーたちが登場。彼らの卒業後を追うと、総売上1兆超えの大企業勤務、社長就任など、華麗なる大出世を遂げていた。さらに、斎藤佑樹がプロ入り後、カメラの前で初めて流した涙の真相も明らかに!

そのほか、W杯日本代表・槙野智章が絶対に止められなかった天才ストライカーや、全日本女子プロレス史上最強の北斗晶が勝てなかった同期の天才レスラーも登場する。

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