滝沢秀明が、12月28日(金)21時から放送された『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)に出演。タッキー&翼のこと、中居との関係性や裏話を語った。

VTRで滝沢は、幼少期は極貧生活で、服を買うお金がなく、冬でもタンクトップと短パンで過ごすこともあったと告白。中学生の頃「働けるならどこでも良かった」と選んだのがジャニーズだった。事務所に入所してからは、ドラマで主演をしたり、オーディションの面接役を担うことがあるなど生活が一変。こうしてジャニーズJr. でリーダー的立場となり、タッキー&翼でデビューしてからも自身の舞台を演出するようになったことを明かした。

しかし、相方である今井翼がメニエール病を発症し、コンビ活動休止を余儀なくされた。今井の療養が必要ということもあり解散を決意。今井は事務所を退所、滝沢はジャニー喜多川氏に恩返しをするべく芸能界引退をし、プロデュース業に専念することを決意した。

そんな中で、誰よりも先に連絡をくれたのは中居だったという。中居は「直の後輩が最後だったのかな」と告白。SMAPライブでは、1996年頃からプロのダンサーを呼ぶようになったため、 滝沢や今井たちの代が共演した最後の世代だったことを明かした。

滝沢は中居から「今のタキツバは『、』。ちゃんと『。』をつけて活動を終了しなさい」とアドバイスを受けたと回顧。「僕はその言葉が重くて、でもやらなきゃいけないんだとハッとさせられました」と語り、中居の言葉があったからこそジャニーズのカウントダウンライブにも出演する決断ができたそう。

『金スマ』出演は「中居くんがくれた花道」と感謝すると、中居は「僕個人は怠った人間で、『。』で幕引きが出来なかった」とポツリ。ファンが前へ向いて進めるように2人のショーや想いを伝える番組が大切だと説いた。

また、中居は滝沢からカウントダウンライブ出演を誘われたものの、ちょうど同じ時間帯にTBSでカウントダウン特番のMCをすることが決定した直後だったという。「くしくも真裏……なんだそれ」と笑いを交えて嘆いた。

最後に、VTR出演した松本潤生田斗真山下智久、さらに母親、今井からメッセージを受けた滝沢は、視聴者に向けて「『さよなら』は使いたくなくて、ファンの方にかける言葉があるとしたら『いってきます』かなと」とコメント。「大きな男になっていつか皆さんと会える日があればいいなと思います」と語りかけた。

インターネット上では、この2人のやりとりについて「サヨナラじゃなくて『いってきます』なんて優しい言葉だろう」「中居くんのSMAPへの思い入れって計り知れないものがあるんだなと、改めて痛感」「ちょっと尋常じゃないくらい泣いたわ」と反応があった。

ほか、大竹しのぶから「ファンのために生きるわけじゃなく自分のために生きて」と諭された際に中居が「ファンの子は大事です」とピシャリという場面があった。この言葉に感動した視聴者も多く「金スマ」や「中居くんの言葉」などのキーワードがTwitterトレンドをにぎわす中「ファンの子 大事」がランクインすることもあった。

現在配信中のFODオリジナルドラマ『ヤヌスの鏡』に主演する桜井日奈子とお笑い芸人・和牛の川西賢志郎が、8月23日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系、毎週金曜23:00~)にゲスト出演する。

ページトップへ
Twitter Facebook