立川志らく、下積み時代の極貧生活明かす「金魚を焼いて食べようと思った」

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落語家の立川志らくが、12月15日放送の『人生最高レストラン』(TBS系、毎週土曜23:30~)にゲスト出演。今最もチケットの取れない落語家と言われ、その歯に衣着せぬ物言いでコメンテーターとしてテレビでも人気の志らくだが、今回も毒舌の志らく節が炸裂する。

徳井義実チュートリアル)と笹川友里アナがMCを務める同番組は、ゲストの人生で最高においしかったものの“お話”をいただくグルメトークバラエティ。同日は常連客として、ピエール瀧足立梨花も出演する。

今回、志らくが愛してやまない珠玉の“立ち食いグルメ”を紹介。ディープな街にある関西ナンバー1の○○うどん、40年探し求めたという下町の絶品餃子、“怪物”オグリキャップ奇跡のラストランの裏にあった感動の○○そばなどが登場する。

また、「金魚すくいの金魚を焼いて食べようと思った」と語るほど、想像を絶する下積み時代の極貧生活や、今は亡き師匠・立川談志とのマル秘エピソードも告白。「『笑点』がなくなればいい!?」といった衝撃発言の真相も明かす。

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