小説家デビューした乃木坂46高山一実、物書きならではの変わった悩みを明かす

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小説家デビューしたばかりの乃木坂46高山一実が、12月11日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系、毎週火曜23:56~)に出演。高山ら話題の美人作家が、物書きならではの変わった悩みを明かす。

有田哲平くりぃむしちゅー)と、大橋未歩アナウンサーがMCを務める同番組は、ゲストが思い描く“理想”と“現実”をビジュアル化し、その裏に隠された本音に迫るトークバラエティ。理想の○○や、現実のアレコレなど、ゲストたちが“夢”と“現実”を赤裸々に語る。同日はゲストとのトークを見守る夢醒めゲストとして、陣内智則と小説家の羽田圭介が出演する。

今回、「物書きっていろいろ大変⁉話題の美人作家のホンネSP」と題して、高山をはじめ、辻堂ゆめ、南綾子、山科ティナ、ケータイ小説で一世を風靡し、同番組のファンだったことをきっかけにテレビ初出演となる吉月生ら様々なジャンルの作品で活躍する若手の女性小説家・漫画家5名が集結。

トークでは、恋愛を中心とした自身の体験が作品作りに活かされていることや、別の仕事との両立の難しさ、さらには、普通の人にはなかなかわからない印税の話が飛び出す。また羽田が、小説家として成功した現在の生活ぶりを明らかにする。

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