2019年1月スタートの新ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系、毎週金曜22:00~)で主演を務める高畑充希が、胸元まで届くロングヘアをバッサリと切ってクランクインに臨んだ。さらに今回、追加のキャストも決定。新たに、西田尚美竜星涼木村了戸田昌宏の出演が発表された。

本作は、加藤実秋の同名小説を原作に、高畑演じる若手刑事の牧野ひよりが退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく1話完結の刑事ドラマ。

原作小説の表紙絵には髪を結わえたひよりが描かれているが、原作と脚本を読んだ高畑は監督にボブヘアを提案。スタッフ全員一致でその意見が採用され、20cmほど髪を切り先日のクランクインに臨んだ。収録は、ひよりがメゾンを初めて訪れ、雑用係の夏目(西島秀俊)やオーナーの伊達(近藤正臣)と会話をする第1話の冒頭シーン。

収録を終えた高畑は、「先日リハーサルで、共演させていただく方々と顔を合わせる事が出来たのもあって、違和感や変な緊張感なくクランクインを迎えられました」とコメントし、「皆さんめちゃくちゃ楽しい方ですし、何でも受け止めてくださるので、すごく穏やかな気持ちで現場にいます」と笑顔を見せた。

夏目役の西島とは、NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で親子役を演じた間柄。高畑は、「その時は1シーンしかご一緒できなくて。でも今回はタッグを組んで捜査できるので、すごく嬉しいです。リハーサルでは”役の距離感が近い”と、監督に叱られてしまいました(笑)」と裏話を披露し、「序盤は仲の悪い設定なので、頑張って仲悪くやらなきゃって思ってます(笑)」と、演技プランを明かした。

また、自身の演じるひよりについては、「最初に原作や台本を読んだ時に、ひよりはいい意味で“個性がない”女の子だな、と思いました」と説明。「(ひよりは)どんな人なんだろう、と、監督はじめスタッフの方々と相談しているうちに“バッサリいくのもいいね”とみんなで盛り上がり、バッサリと(笑)。いざ切ってみるとすごく気持ちがスッキリして、スーツを着ると、よし、ひよりだぁ! とスイッチが入る気がします」と、髪を切ったことによる手応えを語った。

そして今回、ひよりとメゾンに住む“おじさま”以外のキャストも決定。ひよりの所属する柳町北署の鑑識係で、ひよりのよき相談相手となる杉岡沙耶役には西田。買い物コーディネーターとしてメゾンに出入りしおじさまたちの御用聞きとして活躍する瀬川草介役には竜星。柳町北署でひよりの先輩刑事・原田照之役には木村。さらに、柳町北署刑事課長で、メゾンとひよりをつなぐことになる新木幸司役には戸田が決定した。

クセの強い“おじさま”たちの他、今回発表されたキャラクターとひよりがどう絡んでいくのか、どんな愉快な掛け合いを見せてくれるのか、早くも期待が高まる。

フジテレビが運営する動画配信サービス・FODの週間ランキングが発表された。「FOD見逃し配信(無料)」部門と「FODプレミアム」部門では、竹野内豊が11年ぶりに月9主演を務める『イチケイのカラス』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)が1位を獲得。また、電子書籍の「マンガ」部門では、映像化も話題の『東京卍リベンジャーズ』が1位に輝いた(集計期間2021年5月2日~2021年5月8日)。

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