金曜ドラマ『チア☆ダン』(TBS系、7月13日スタート、毎週金曜22:00~)の初回放送(15分拡大)に先駆け6日、都内で第1話の特別試写会と、主演の土屋太鳳をはじめ出演者が登壇しての舞台あいさつが行われた。

福井県立福井商業高校のチアリーダー部「JETS」が、2009年に全米チアダンス選手権大会で優勝したという実話をもとにした大ヒット映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』をドラマ化した本作。勉強も運動も中途半端な高校の弱小チアリーダー部にいる主人公・藤谷わかば(土屋)が、東京から来た強引な転校生から誘われたことに機に、チアダンスを始める姿が描かれる。舞台あいさつには土屋ほか、石井杏奈佐久間由衣山本舞香朝比奈彩大友花恋箭内夢菜志田彩良伊原六花足立佳奈清水尋也新木優子木下ほうか阿川佐和子オダギリジョーら15名が登壇した。

ドラマ出演にあたり、土屋は、初めて本格的なチアダンスに挑戦。昨年末から共演者らと練習に励んでいたといい、「チームワークは最高です」と嬉しそうな表情。「部活のルールとか(それぞれの)個性についてみんなで結構話し合って、ただ仲良くするだけでなくてまっすぐな気持ちで向き合おうって。限られた時間の中で難しいですけど、自分たちらしい(チアダンスチームの)ロケッツを作っていこうと頑張っています」と意気込みを語った。

さらに土屋は、「最高のチームなのでこのメンバーと出会えてよかった。最高の思い出をみんなで勝ち取りたいです」と話すと共演者らも感慨深げ。石井は「現場はすごくにぎやか。カットがかかった後、鏡の前でみんな踊ったりして常に汗をかいています」と紹介。佐久間も「役柄的にテンションが高い役でもないので、はじめは意識して自分のペースを保っていたんですけど、徐々にみんなのペースに巻き込まれて自分のペースが崩壊していって……」と現在はむしろムードメイカー的な役割を担っているとのこと。

そんな若いメンバーを前にオダギリは「毎日のようにダンスやお芝居を頑張る若いチームを見ているとそれだけでも感動するというか、頑張る人を見るのが気持ちよくなる世代に自分も差し掛かってしまったなって」と照れくさそうにコメント。このドラマでは先生役だがこれには「ガラでもない。誰が見たいんだろうって」と謙遜し、「青春とか縁がなかったので、学校ものとか自分でも驚いています」と苦笑い。

だが、土屋らの奮闘には惜しみない賛辞を送り、「この仕事を決めてから4回くらい練習を見に行っているんですけど、最初のほうは合っていなかった息が合い始めて、スキルも上がってきてそれを見るだけで胸がいっぱい。本番彼女たちが踊るのを泣きそうになりながら見ています。青春ものの良さをやっとわかる年頃になりました」と話していた。

要人に仕える秘書たちの活躍を描く木村文乃主演のドラマ『七人の秘書』の第6話が、11月26日に放送された。今回は“秘書軍団”の一人で、慶西大学病院病の院長秘書を務めるパク・サラン(シム・ウンギョン)にまつわる親子の物語が展開。インターネット上では、シム・ウンギョンによる圧巻の演技に絶賛の声が殺到した。

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