瑛茉ジャスミン&山本ソニア、美女モデル2人が高知・仁淀川でカヌーに初挑戦

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瑛茉ジャスミンと山本ソニアが、5月23日放送の『タビフク+VR』(BS-TBS、毎週水曜23:00~)に出演し、高知を訪れる。

同番組では、旅(タビ)とファッション(フク)をテーマに、20代女子に人気のファッショナブルな女性有名人の中から、プライベートでも仲の良い2名が人気の旅先を訪れる。また、出演者が訪れる様々なシーンでは、画面上にQRコードが現れ、それをスマホで読み込むと 360°VR動画で、その場所に実際に行ったかのようなバーチャル体験ができる。

今回は、子役時代、NHK『天才テレビくん』のテレビ戦士として人気を集め、現在はファッション雑誌「ViVi」の専属モデルとして活躍中の瑛茉と、フランス・パリ育ちでモデルとして活躍する山本が高知を堪能する後編。

5年連続水質日本一に輝く仁淀川。その青さ、美しさは「仁淀ブルー」と呼ばれ、想像を超えた美しさだ。普段は都会ばかりをタビするという2人は、仁淀川でカヌーに初挑戦し、川の美しさに心躍らせる。

その後宿泊したのは、エーゲ海のサントリーニ島のホテルをイメージした、断崖に建つリゾート感満載のホテル「ヴィラ・サントリーニ」。「本当にここが日本?」と思うような景色と部屋は、サントリーニ島の伝統的建築様式そのままの洞窟式。真っ白な室内はアーチ型に切り取られ、エーゲ海にいるような気分を高めてくれる。部屋の目の前のプールではしゃぐ2人。

ディナーはまるで1皿1皿がアート作品のような美しさ。見た目の美しさだけでなく、高知の新鮮な海鮮を使った繊細な料理、「幻の牛」と言われ、希少でめったに食べることのできない「土佐赤牛」の牛タンなどを堪能する。

翌日は、仁淀川の上流・中津渓谷と、高知市中心部のひろめ市場へ。そこでは、うつぼのてんぷらや四万十川ののりのてんぷらなど、高知の郷土料理を満喫する。

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