中川大志主演で、6月にスタートする新ドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』(MBS/TBS系ネット、全5話)に、健太郎甲斐翔真若林時英といった面々が出演することがわかった。

少女漫画雑誌「マーガレット」(集英社刊)で、2014年から掲載された椎葉ナナによる同名漫画の本作は、10月12日(金)公開の同名映画に先駆けて放送される連続ドラマ。映画の“エピソード・ゼロ”ともいえる、原作にもないストーリーが描かれるスペシャル版となっている。

中川が演じるのは、幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”古谷斗和。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいるが、実は付き合った経験ゼロ、自覚ナシの非リア充男子だ。各話ごとにゲストが登場し、斗和や同級生たち、恋愛に縁遠い“ヘタレ男子”達が、ひょんなことから学校中の様々な恋愛模様に巻き込まれる。

健太郎が演じるのは、斗和の同級生で幼馴染・新見律。データ至上主義でリアル恋愛の経験がない分、やたらとデータで語ろうとする黒縁メガネが特徴的な奥手男子。しかし、恋愛とは無縁だった生活から一転!? いつの間にか自分も学園内の恋に巻き込まれていく。健太郎は「自分の意見をしっかりと言えるキャラクターですが、高校生男子のおバカな部分も持っているので、その混在を演じるのはとても楽しかったです。“仲の良い4人組の空気を大事にしよう”と監督とも相談したのですが、実際に皆とても仲が良く、常に笑っている楽しい現場でした。それがお芝居にも反映できたのが良かったです。ドラマを見てから映画を見るとさらに楽しめると思うので、ぜひ両方ご覧ください!とコメント。

甲斐が演じるのは、律と同じく斗和の同級生で幼馴染の澤田惟智也。明るくお調子者でモテることに貪欲な男子で、斗和の周りに集まる女子たちをどうにかゲットするために日々奮闘する。甲斐は「惟智也は、愛すべきバカだと思います(笑)。空気が読めなくて、お調子者で、モテない。そんなところも皆に突っ込まれるような“いいキャラクター”だと思っています。斗和の取り巻きから自分の彼女候補を探すような男ですが、たまに頭を使って活躍する、憎めないお調子者です。演じる上では、かっこ良くなく、モテない設定を大事にしながら、様々なチャレンジをしていきました。この作品は、恋愛の青春と友情の青春、2つの青春がしっかり描かれているので、両方に注目していただければ」と語る。

そして若林が演じるのは、ドラマ・映画版オリジナルのキャラクター、斗和の同級生で幼馴染・久瀬龍生だ。いじられキャラで仲間たちに愛されているが、マイナス思考で、不吉なことを見つけるとつい物事を悪い方向に考えてしまう。いつも女子に囲まれている斗和を羨ましく思い、彼女が欲しいと思っているが、なかなか恋に踏み出せない。若林は「龍生は、4人の中で4番目のイケメンです(笑)。龍生は原作には登場しないキャラクターなので、元々ある原作にある空気感を壊さずに存在できるよう演じてみました。監督からも言われましたが、他3人が180センチ越えのイケメンの中、なぜ龍生がいるかというと、どこか抜けているところがあって、他のメンバーが愛したくなる役柄だからだと思います。この作品はご覧になった方に、“バカからあふれ出す元気”みたいなものが伝われば」と語っている。

『覚悟はいいかそこの女子。』は、MBSにて6月24日より毎週日曜24時50分より放送(初回は26時10分~)、TBSにて6月26日より毎週火曜25時28分より放送(初回は25時35分~)。

ページトップへ
Twitter Facebook