名門校卒業の香川照之、クラスメイトに「世界一になったエリート」がいた

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5月9日(水)21時から、TBS系にて坂上忍森泉がMCを務める『1番だけが知っている』の第5弾が放送される。同番組は、様々な業界のNo.1がゲストとして登場し、“1番”だけが知る驚愕のエピソードを披露してもらうバラエティ。過去に4回放送された際には、“1番ゲスト”が語る数々の「魂が震えるエピソード」について、放送後大きな反響が寄せられた。

今回の放送では、TBSの人気ドラマにあやかって「リアル99.9」と銘打ち、0.1%にも満たない確率で逆転裁判を勝ち取った凄腕弁護士のエピソードをはじめ、今や国民的スターともいえる存在となった、ピョンチャンオリンピック・スキージャンプ女子銅メダリストの高梨沙羅をギネス記録へ導いた或る一冊の本など、魂の震えるエピソードが次々に紹介される。

さらにスタジオの“1番ゲスト”には、名優・香川照之が登場。名門・暁星学園に小・中・高と通い卒業した香川が語る、1番大物になった同級生とはどんな人物なのか? どうやらクラスメイトに「世界一になったエリート」がいるらしいのだが、香川がそのクラスメイトについて熱弁する。

そのほか、週刊誌での連載やトーク番組『サワコの朝』(TBS系)で、誰よりもインタビューしてきた作家・阿川佐和子が語る「1番感動したインタビュー」や、芸能界一、世界遺産に詳しい男・鈴木亮平が、「死ぬ前に行きたい世界遺産」をランキング形式で紹介する。

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