俳優の小泉孝太郎が、4月21日放送の『人生最高レストラン』(TBS系、毎週土曜23:30~)に出演。小泉家の食事風景や、親友であるムロツヨシとのエピソードを明かした。

徳井義実(チュートリアル)と笹川友里TBSアナウンサーがMCを務める同番組は、料理の代わりにゲストの「人生で一番おいしかったものの話」をいただくグルメトークバラエティ。

「子どもの頃から正直、いいものを食べていたと思います」と明かした小泉は、まず、父であり元首相の小泉純一郎からの厳しいしつけを告白。食卓に出された料理に対する不満は一切口にできなかったそうで、「これが食べたくないとか、嫌だとか言ったら、“じゃあ、いらないんだな”って、その日は(食事が)なくなってしまうんで」と語った。また、子どもの頃は父の秘書やSPとも食卓を囲むなど、大勢で食事をすることが多かったそうで、特に選挙の時期は、大勢の知らない人と一緒に食べることも少なくなかったようだ。

そんな小泉が昔から通っているのが、麻布十番の高級中華料理店「登龍」。最近では、正月に家族や親戚とこの店で食事をしたという。そして、そこには、なぜか俳優のムロツヨシも。実は、小泉とムロは10年ほど前に映画で共演してから無二の親友となり、現在まで、家族ぐるみで親交を深めているのだった。

さらに、小泉は、「(ムロが)うちの父からお年玉を毎年もらっている」と衝撃告白。小泉と、弟の小泉進次郎は、高校を卒業した時点ですでにお年玉はもらえなくなっていたが、ムロだけは別扱い。「みんなが正月に集まったときも、父がムロさんに“はい、お年玉”って。ムロさんも“いえいえ、もう40歳ですから、受け取れないです”って。でも、“いいよいいよ、ムロくんが結婚するまであげるよ”ってやってたんです」と、そのやり取りを再現してみせた。

しかし、今年は父が「ムロさんにはもう(お年玉を)あげない」と言い出したそうで、「ムロさんの努力はもう報われたから、もうお年玉いらないでしょ」と説明されたという。すでに俳優として活躍しているムロが、ついに認められた証でもあり、小泉は「ムロさんも“今年はちょっと嬉しかった”と言ってくれましたけどね」と振り返った。

また、「家族での食事の際に何を話すのか」と聞かれた小泉は、「政治の話だったら政治の話になって、普通に今度、芸能界の話になって」と説明。さらに、「父も(自分の)作品は見てくれているので、僕に対してもムロさんに対しても昔から “脇役は勉強になる。脇役を勉強しなさい”というのは言われてましたね」と、アドバイスがあったことを打ち明けた。

総理大臣になるまで長い下積みを重ねてきた父の言葉に、「役者じゃなくても、聞いていて説得力がある」と小泉。「ムロさんもうんうん言ってたりして」とそのときの様子を語った。

今回は、他にも小泉が中学・高校時代の部活帰りによく食べたという横須賀「中井パン店」のポテチパンや、惜しまれつつ閉店してしまった横須賀のジンギスカン店「三華」などを紹介。地元の思い出の味を懐かしそうに振り返った。

9月21日放送の『題名のない音楽会』(テレビ朝日系、毎週土曜10:00~)は、権威あるコンクールの高校生部門で去年見事金賞に輝いた3校が一堂に会し、人気バンド・スピッツの代表曲を演奏する。

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