HKT48のMV監督で話題!20歳の美人映画監督・松本花奈の魅力とは

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現役女子大生にして映画監督の松本花奈(20歳)が、4月22日(日)23時25分から放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット) に出演する。

14歳で映像制作を始め、17歳の時に撮影した映画が新人監督の登竜門と言われる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で審査員特別賞と観客賞をダブル受賞、岩井俊二監督をして「この作品は既に事件だ」と絶賛させたことで“天才女子高生映画監督”と話題をさらった松本。

現在、慶應義塾大学に在籍する彼女は、昨夏、HKT48の「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージックビデオ監督に抜擢。メンバーと同世代である当時10代の女性監督だからこそ引き出せた自然な笑顔が評判を呼んだ。

自身も可憐な容貌を持ち、女優としての活動経験もある松本だが、「タイプ的にドロドロになって這いつくばるのが好きで、裏方が性分に合ってるな」と自身を分析する。番組では、この春、再びHKT48の新曲MVの監督を依頼されるなど、多忙を極める彼女に密着。無論、テーマも映像の世界観も全て“ハタチの監督”松本が主導する現場だ。年上ばかりのスタッフを一体どうやって引っ張っていくのか? 礼儀をわきまえながらも、土足で相手の懐に入り込むかのような単刀直入さを持つ不思議な魅力をカメラが追った。

さらに、とかく“若い感性”を求められる松本が、今、本当に表現したいことを知るべく、番組からも映像作りを依頼。監督も脚本も編集も全てたった一人で作り上げた作品に彼女が込めた“20歳の叫び”とは?

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