元祖・お嫁さんにしたい女優No.1!竹下景子、プロポーズは自分からだった

公開: 更新:

女優の竹下景子が、2月24日放送の『サワコの朝』(MBS/TBS系ネット、毎週土曜7:30~)に出演し、MCの阿川佐和子とトークを繰り広げる。

中学・高校生時代に所属した演劇部で演じることの楽しさを知った竹下は、16歳の時ドラマ『中学生群像』でデビュー。大学進学を機に上京し、本格的に女優の道を進むこととなる。

また、最高視聴率が40%を超えた伝説の番組『クイズダービー』では“三択の女王”と呼ばれ、約16年間レギュラー解答者としてお茶の間の人気者に。番組では、大橋巨泉との思い出を懐かしい映像と共に振り返る。

そんな活躍の一方で、「凄く親不孝なことをした」と明かす竹下。阿川が驚いたその大胆な内容とは?

また、清楚で知的、穏やかな語り口が魅力の竹下は、元祖・お嫁さんにしたい女優No.1と称されていたが、そんな彼女が結婚相手に選んだのは、15歳年上のカメラマン・関口氏だった。実は、プロポーズをしたのは自分からだったそう。その決めゼリフとは?

このほか、『男はつらいよ』の山田洋次監督や、『北の国から』の脚本家・倉本聰をはじめ、数々の巨匠に愛されてきた女優・竹下景子の素顔にサワコが迫る。

PICK UP