12月17日(日)23時25分放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット)は、放送20年を記念した1時間スペシャル。世界各国を巡って貴重な植物を採集するプラントハンターの西畠清順が出演し、巨木輸送による世界一のクリスマスツリープロジェクトに完全密着する。

西畠が行っているのは、富山県の山奥に生えていた1本のあすなろの巨木を探し出し、陸海の超大規模輸送を経て神戸・メリケンパークに世界一のクリスマスツリーを立てるプロジェクト。

高さ30メートルにもおよぶ樹高は、かの有名な米・ニューヨークのロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーをゆうに超えるサイズ。巨大な重機を使っての掘り取りから新幹線を運ぶ際に使われる特殊トレーラーでの陸上輸送、日本近海約1000キロもの海上輸送……。桁違いのスケールで展開されるが、億単位にもなる費用は全て西畠自身が銀行から借り入れをして融通している。一体、なぜこんなことをしているのか。

「俺は本気で植物で世界を変えたいと思っている、夢見ているのは誰もが今よりも植物の手触りや土の匂いに敏感になるような有機的な世界、今が一世一代の勝負の時」と語る西畠。しかし、誰もやったことのないことをすれば、当然そこには予期できなかった様々な困難が待ち受けている。その壁を乗り越え、西畠が本当に伝えたかったこととは? 西畠と「あすなろの木」との命をかけたプロジェクト、その全貌とは。

さらに、番組20年を記念して、葉加瀬太郎がオープニング曲「情熱大陸」とエンディング曲「エトピリカ」の20年特別バージョンを神戸から披露。ナレーターの窪田等も現地から一部、生ナレーションを届ける(葉加による演奏は放送用につき、現地での観客を入れてのライブの予定はなし)。

9月23日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、今年8月に山口県周防大島町で行方不明となった2歳児を発見し、一躍時の人となったボランティアの尾畠春夫さんに密着する。

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