喜劇王・チャップリン、実は不幸だった…石丸幹二が語る魅力とは

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俳優の石丸幹二が、11月13日放送の『オー!!マイ神様!!』(TBS系列、毎週月曜24:58~)に出演し、喜劇王として知られるチャップリンの魅力を熱弁する。

田中裕二(爆笑問題)とカズレーザー(メイプル超合金)がMCを務める同番組は、第一線で活躍する芸能人が「マイ神プレゼンター」となり、“マイ神”との出会いや虜になったきっかけ、また武勇伝や名言、マニアックな情報などを、様々な角度から熱く語る“神様プレゼンバラエティ”。

1931年に自らが製作、脚本、監督、主演を務めた映画「街の灯」が世界中でヒットし、以降、生涯をかけて喜劇作品を作り続けたチャップリン。その作風や風貌から「愉快な人」というイメージが強いが、実は自らの不幸を糧にして人生を切り開いた人物でもある。

スタジオに登場した石丸は、チャップリンが生み出した笑いの“光と影”にスポットを当て、悲劇を喜劇へと昇華させた数々のエピソードを紹介する。

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