日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜20:57~)。8月1日は、キティちゃん関連グッズを1万点集めたという元警察官の郡司政男さん(68歳)が「キティちゃんの世界」を案内した。

キティちゃんグッズを1万点集めたことでギネスにも登録された“キティマニア”の郡司さん。千葉県・四街道市にある自宅をVTRで紹介すると、何と壁はピンク色。と思いきや、それは自宅と繋がっているキティちゃん専用の家だった。グッズが入りきらなくなったため、4年前に「キティハウス」を建設したのだという。その建設費用はなんと1000万円。中には、化粧品や子ども用の文房具など、郡司さんが30年以上かけて集めたキティコレクションがぎっしり。もらいものもあるそうだが、グッズに使った費用は2000万円以上に上るという。郡司さんは「退職金などお金がありましたから、注ぎ込みました」と嬉しそうに語った。

60歳で警察を退職した郡司さんだが、キティちゃんグッズの収集を始めたのは35歳。当時は寮生活だったが、40歳の時に小岩派出所勤務となり、四街道の実家に引越し。これを機に、キティちゃんグッズの数が激増したが、千葉県警で警察学校の教官をしていた父親からは猛反対されたという。「父は結構厳格で、“お前は仕事をしているのか?”と怒られていました」と、当時を振り返る郡司さん。マツコは「大のオトナの男がキティちゃんを集めるなんて、ちょっと想像できなかったんでしょうね」と、苦言を呈した父親の心情に理解を示した。

そして「キティちゃんが恋人でした」と語る郡司さんは、62歳の時に10歳年上の女性と結婚。奥さんは自宅訪問のVTRで「いろいろ紐解いてみて、キティちゃんの優しさにこの人は人生をかけちゃった。何か共同作業する時に片方があっち向いてホイじゃダメ。この人が優しく(キティちゃんを)見守る姿を見ると私も心温まる。好きとか嫌いじゃなくて認めてあげないとね」と語り、夫の趣味を好意的に受け止めている様子。さらに、キティハウスの建設もギネス申請も夫婦だけでは何もできなかったそうで、「協力してくれた皆さんへの感謝の気持ちを忘れてはいけない」と、年上女房らしい言葉を郡司さんに送っていた。

この日は他に、3度目の登場となる“クルーズライター”の上田寿美子さんが「豪華客船の世界」を案内した。

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