内村航平、リオ五輪・鉄棒の競技中○○を患っていた

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吉田沙保里内村航平が、12月27日(火)22時より放送される『スポーツ!天国と地獄~語られなかったあの名場面のウラ側~』(TBS系列)に出演する。

バナナマンがMCを務める同番組では、あらゆるスポーツ映像に隠された、今までテレビで報じられなかった真相を一流アスリートが告白。見たことがある映像や秘蔵映像から新事実や感動を導き出すスポーツフッテージバラエティとなっている。

無敵を誇った世界最強女王・吉田が人生で最も苦しめられた試合は、オリンピックでも世界選手権でもなかった。それは、国内の道場で行われた知られざる練習試合だという。そこには、女王・吉田の体がいとも簡単に回されるという、今では信じられない光景があった。そこで番組では、レスリング人生の“天国と地獄”を分けた試合について、吉田が赤裸々に告白。「勝てるところがひとつもない」「雲の上の存在」「レスリング人生で一番強い」こう吉田に言わしめた最強の相手とは。

また、リオ五輪で2つの金メダルを獲得した日本体操界のレジェンド・内村は、奇跡の逆転金メダルの真相を告白。実は、逆転をかけた最後の「鉄棒」の演技中、ギックリ腰になっていたのだ。「地獄でした……」と語る壮絶な瞬間はテレビ中継に映っていなかったが、何とTBS独自カメラの映像が捉えていた。なぜ、絶望的と思われた大差を逆転できたのか?

このほか、福原愛が自身の“天国と地獄”を語る。

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