10月14日にスタートする新ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系列、毎週金曜22:00~ ※初回は15分拡大)の制作発表が、11日に都内で行われ、主演の菅野美穂をはじめ、松嶋菜々子岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、田中直樹らが出席した。

本作は、50階建ての超高層タワーマンション「スカイグランドタワー」に家族で越してきた主婦・高野亜紀(菅野)が、プライドや虚栄心、嫉妬といった闇の感情を持った住人たちの“闇”を巧みに操る隣人・佐々木弓子(松嶋)に緻密なシナリオで孤立させられていく中、同時に連続誘拐事件が起きるという、完全オリジナルドラマ。

2013年に結婚、2015年に出産をしてから初のドラマ出演となる菅野は「この作品で、母性について考えるきっかけをもらいました」とあいさつ。2000年放送のスペシャルドラマ「百年の物語」(同局)以来、16年ぶりの共演となる松嶋について聞かれると、「菜々子さんとの共演という光栄、ありがとうございます! 胸に顔を埋めたいくらい……」と大興奮。松嶋が微笑みながら菅野を迎える仕草をすると、菅野は「キャー!」と声を上げ、赤面した顔を手で押さえた。

続けて、菅野は「前回はワンシーンだけの共演でしたが、当時から佇まいや身のこなしが優雅で、全然違うなと思っていました。すごい女優さんなので、今回は本当に嬉しい」と喜びを露わに。松嶋も「菅野さんと共演させていただけて嬉しいです。先日も菅野さん主催で食事会もしましたし、コミュニケーションはバッチリ取れています」と笑顔を見せた。

また、亜紀の夫・健一を演じる田中は、菅野について「今回、役に合わせて髪をバッサリ切ったらしいのですが、顔合わせの時に、“永野になっちゃった”っておっしゃっていて(笑)。場が柔らかくなりました」と素顔を告白。すると菅野は、すかさず髪をかき上げて永野のモノマネをし、会場を盛り上げた。

さらに菅野は、亜紀の幼なじみで体操教室の先生・生方航平役の岩田について「みんなを笑顔にする力がある」と太鼓判を押す。「現場で生方が笑うと、モニターを見ているみんながニッコリするんです。パンダちゃんか赤ちゃんか岩ちゃんかって言うくらい(笑)」と力説。そんな岩田は、菅野からアイスの差し入れをもらったことを明かし「熱中症になると大変だから、首に当てると良いよとおっしゃっていて。何て優しいんだと思いました」と語ると、菅野は「アイスでこんなに喜んでくれるなんて、良い子だわ~」と絶賛していた。

このほか制作発表には、ホラン千秋、堀内敬子、横山めぐみが出席した。

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