前田敦子、ついに喘ぐ…声が「エロい」「相変わらず可愛い」と話題

公開: 更新:

前田敦子主演の連続ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系列)第7話が、6月1日(水)24時12分より放送。

本作は、前田演じる、「二股をしないと生きていけない女」を自認し、常に恋人を複数作っている“超恋愛体質”な政治記者・毒島(ぶすじま)ゆり子の生き様と、男たちの“愛と裏切り”が描かれるドロドロエンターテインメント。毎話、前田が見せる体当たりの演技が大きな話題を呼んでいる。

第6話では、ゆり子が恋人の小津(新井浩文)と愛を確かめ合うシーンで、ついに前田が喘ぎ声を本格披露。前田が布団の中でセクシーな声を出すと、ネット上では「喘ぎ声エロい」「あっちゃんエッチだった」「相変わらず可愛い声だな」といった声が上がった。また終盤では、小津がゆり子に記入済みの婚姻届を渡し、翌日二人で役所に出向き入籍。この展開には「おめでとう」「良かったね」「小津さんって良い人」といった声が上がった一方、その後ゆり子が、弁護士の真田(バカリズム)から「訴えようと思う」という電話を受けたことから「まさか重婚?」「離婚成立していなければ、結婚届出しても無効だよな」「騙されている予感」などと、小津の行動の早さを訝しむ声が寄せられていた。

[第7話あらすじ]真田によると、訴訟の依頼人は小津の妻・彩子だそうだが、小津は既に離婚しているはず。ゆり子は小津に改めて確認するも、「真田はニセ弁護士だ」と主張され混乱してしまう。

一方、国会では大物政治家・くろでん(片岡鶴太郎)の分党が間近に迫っていた。くろでんと共に離党する議員を探ろうとするゆり子らあけぼの新聞の記者達だったが、一番の側近だった上神田(山崎銀之丞)の裏切りが発覚、これにより、くろでんについていく議員と、上神田と共に誠心党に残る議員とに分かれ、くろでんグループが空中分解するとの見方が強まった。プライベートでも仕事でも不信感が募るゆり子がとった行動とは……。

PICK UP