フリーアナウンサーの小林麻耶が、5月14日（土）14時より放送される『したくなるテレビ』（MBS／TBS系ネット）に出演し、「ぶりっ子」ならではの仕草を披露する。

同番組は、“世の中でちょっぴりディスられている案件”をポジティブなものに変えるべく、さまざまなVTRを紹介し、あえて真逆の考え方を提案する意識改革バラエティ。「ディスる」とは、悪口を言ったり、けなしたりすることを表す若者言葉。スタジオでは、MCの若林正恭（オードリー）とゲストの梶芽衣子、春日俊彰（オードリー）、劇団ひとり、篠原信一が本音トークを繰り広げる。

“芸能界一のぶりっ子”との呼び声が高い小林は、「ぶりっ子」をテーマとしたVTRに登場し、インタビューを受ける中、男性の顎を指で撫でる様子を披露。また、ぶりっ子の生態を観察した上で、その良い点を専門家の視点から紹介するほか、女子プロレスやクラシック音楽の世界で活躍するぶりっ子たちの知られざる姿に密着する。

さらに、一般人に街頭インタビューで嫌いな芸能人を挙げてもらい、その後本人と対面することで好きになってもらおうというドッキリ企画では、神田うのとダレノガレ明美が登場。それぞれを「嫌い」と語る一般人の前にサプライズで現われ、トークを繰り広げる。