日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜21:00)。2月9日は、これまでに100種類以上の耳栓を使ってきたという遠藤諭さん(59歳)が、意外と知られていない「耳栓の世界」を案内した。

■身の回りは騒音だらけ?
現在、角川アスキー総合研究所の役員を務めている遠藤さんは、雑誌の編集長時代(1995年)に、耳栓の素晴らしさにハマったとか。その後、アメリカで耳栓の種類の豊富さに衝撃を受け、独断で耳栓コラム「今月の耳栓」という連載をスタート。2010年頃からは、飯田橋の喫茶店で耳栓を着けて昼寝する楽しみを覚えたという。

耳栓で音をシャットアウトすれば静かな時間を過ごせる。これは、現代人にとって贅沢なことなのかもしれない。身の回りにはたくさんの騒音が“氾濫”していて、例えば洗濯機やヘアドライヤーは「60dB」、掃除機、携帯電話の着信音は「70dB」と、一般的にうるさいとされる音。そして、聴力にダメージがあるレベルになると、地下鉄車内「80dB」、犬の鳴き声「90dB」、ハンマー打ち工場やヘリコプターの近く「100dB以上」などがあるという。

■コンビニ、薬局で今すぐ買える人気アイテム
騒音に囲まれている我々の耳を守ってくれる“救世主”は、身近なところですぐに買える!? 今すぐ手に入る遠藤さんオススメの2点を紹介。遠藤さん独自の採点表(3点満点)も要チェックだ。

・DKSHジャパン「サイレンシア レギュラー」(594円・税込)
[遮音性3 フィット感2 かわいい1]
高い遮音性と抜群のフィット感で大人気。耳栓の上手な着け方は、最初に耳栓の先端部分を潰して、耳を上に持ち上げながら挿入すると簡単だとか。

・ピップ「ピップ イヤ~ホリデイ」(583円・税込)
[遮音性3 フィット感3 かわいい0]
耳の小さい女性にオススメの小型耳栓。小さな耳穴に入りやすいベル型仕様が特徴的だ。かわいいが0点の理由は「デザインがちょっと媚びていて……」と、遠藤さんの好みではない様子。実際に装着したマツコは「最初に着けた耳栓は高音をシャットアウトした感じだったけど、これは全体的にボリュームが下がってるわね」と感想を語った。

■通販で買える耳栓先進国アメリカのオリジナル商品
・メテックス「トラベラックス シリコン・イヤープラグ 6ペア」(1296円・税込)
[遮音性3 フィット感1 かわいい0]
長時間着けていても痛くない優れもの。マツコが「くず餅みたい」と言った白い物体(?)は、柔らかいシリコンで作られている。何でもアメリカの耳栓は「シリコン」と「スポンジ」に分かれているらしい。装着方法は、両手で丸めて耳にフタをするように着けるだけ。変幻自在なシリコンは、どんな耳にも対応できる。

・SUREFIRE「EP7 Sonic Defenders Ultra」(3965円・税込)
[遮音性3 フィット感3 かわいい0]
アメリカ軍に正式採用された耳栓。フタが付いているため、それを外すと装着したまま普通に会話ができる。7箇所でしっかりと固定するため、激しい動きに強い。

・3M「3M E-A-R イヤーフレックス イヤーバンド」(1598円・税込)
[遮音性3 フィット感1 かわいい2]
付け外しが簡単にできる「DIY」の強い味方。耳栓に付いたアームがポイントで、作業中でも自由に取り外せる便利さが売り。アームは角度調整が可能。ヘルメット着用時にも使うことができる。


この日は他に、東京・秋葉原のランチを知り尽くした男・浅野さん(43)が、おすすめの“アキバランチ”8品を紹介した。

声優の茜屋日海夏が、7月20日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「長年様々な場でベジタリアンを公言し、ベジタリアンを広げようと活動してきたが、よく考えたら全くベジタリアンではなかったこと」を反省した。

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