日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜21:00)。1月19日は、ギターを愛してやまないミュージシャンの野村義男が「エレキギターの世界」について語った。

■ギタリスト・野村義男が誕生するまで
愛称は“ヨッちゃん”。現在、51歳の野村がギターと出合ったのは11歳。姉の影響が大きかったという。12歳の時に、代々木公園でスカウトされて芸能界デビュー。初めてエレキギターを買ったのは14歳だとか。TBS系ドラマ「3年B組金八先生」の生徒役でブレイクしたのが15歳。以降、田原俊彦、近藤真彦と共に「たのきんトリオ」として活躍する。その後、グループバンド・The Good‐Byeなどで音楽活動に力を入れていき、26歳でジャニーズ事務所から独立。33歳頃からはギタリストとして、近藤真彦、世良公則、宇都宮隆、田村直美、浜崎あゆみらをサポートしており、彼らの信頼も厚い。50歳を過ぎた現在、ギターを352本所有。「野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション」という本も出版している。

■貴重なコレクションを大公開
所有しているギターで一番高額なのは、ビンテージギターの最高峰「ギブソン レスポール 1959」。値段は言えないが、そっと教えてもらったマツコが本気で驚くぐらいの数字。野村は牛丼で何杯分なのか考えようとしたが、マツコから「牛丼は無理(笑)」と突っ込まれた。その他にも、アメリカのロックバンド・KISSのギタリストであるエース・フレーリーが持っていた「ヴェレノ カスタムメイドギター トラベラー 1975」や色使いがかわいい「グレッチ プリンセス ♯6106 1964」、車と交換したという「ジャージーガールホームメイドギターズ オードリーES 850 2002」を紹介。

■ヨッちゃんがマツコに似合うギターをセレクト
情熱的な炎のデザインが特徴的な「ミナリーク インフェルノ スタジオエクストリーム 2004」、野村自身も浜崎あゆみのコンサートで使用している「ポールリードスミス ウルトラQ No.2 2003」の2本がオススメとのこと。マツコは「ウルトラQ」が似合うと思っていたが、いざ持ってみると「スタジオエクストリーム」のほうがしっくりきた様子。

■ヨッちゃんが通うおすすめのギターショップ
・渋谷「フーチーズ」
大物ミュージシャン御用達の店。ステージ向け、実践用ギターの品揃えが豊富だ。オーナーの吉岡喜久夫さん(64)は、ボブ・ディランやスティーヴィー・ワンダーら海外の大物アーティストと交流がある日本音楽業界の重鎮。マツコに「スペイン製メロ フルアコースティックギター」をオススメ。値段は128万円。
・代官山「ギタートレーダーズ」
高級ヴィンテージギターショップ。黒い衣装を着ている印象が強いと語る店長がマツコに勧めたのは「1960年型 レスポールカスタム」560万円。
・広島「マルヤ」
有名ミュージシャンがお忍びで通う中古楽器店。店長のオススメは「1984 ロサンゼルスオリンピックモデル」。ボディに、オリンピックの公式キャラ・イーグルサムのイラストが描かれている。値段は3~4万円。マツコは「広島に行ったら買うよ!」とアピールしていた。


今ではギターのみならず、音を変化させる装置「エフェクター」にも愛情を注ぐヨッちゃん。1月25日に「野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション」が出版されるので、興味がある方は読んでみては?

この回は他に、不遇な人生を文房具に救われたという菅未里さん(27)が、画期的な文房具の数々を紹介した。

大島直也さんとコンビを組んだ「ドロンズ」として、『進め!電波少年』(日本テレビ系)で、猿岩石の大ヒット企画に続く「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦。 拳銃を向けられ発砲されたという危険な目に遭いながらも、1997

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