日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜21:00)。6日は“食欲の秋はマツコの秋!ウマいものづくし2時間スペシャル”と題して、パティシエ兼料理人、フランス人のニコラ・シャールさんが「シュークリームの世界」を紹介した。

自身もシュークリーム専門店を営むニコラさんは、15年間毎日シュークリームを5個以上食べてきたという。ニコラさんが「日本に来た時に驚いたのは、駅の中にシュークリームの店があること。フランスではあり得ない」と述懐した思い出の一品は、1999年に登場した「ビアードパパの作りたて工房」の「パイシュークリーム」。当時では珍しいパイ生地のシューが人気を博し、マツコも「(発売された時は)毎日のように食べてたわ」と遠い目。これを皮切りにニコラさんが紹介した、絶品のシュークリームを以下にまとめた。

■スーパーで買える!おすすめシュークリーム

・モンテール「牛乳と卵のシュークリーム」108円(税込)
スーパーで販売されているチルド洋菓子の全国トップシェアを誇るメーカーの商品。シューはふわふわ系で、カスタードにホイップと生クリームを混ぜた口当たりなめらかなクリームが特徴。マツコも思わず「このクリーム……おいしい」とため息。

・ヒロタ「シューアイス」130円(税込)
ニコラさんいわく、シューアイスは日本の洋菓子屋による大発明。ヒロタで1964年に発売され、ロングセラーになった。濃縮ミルクと生クリームを使ったコクのあるバニラアイス、天然バニラビーンズから抽出されたエッセンスを使用している。マツコは「懐かしい!食べるの何年ぶりだろう」と喜び、当時より濃厚さが増したと語った。

・不二家「金と銀」162円(税込)
不二家105年の歴史が生んだ逸品。金はカスタード、銀は生クリームを意味する。シューは薄く仕上げたふわふわの生地でできており、クリームとの一体感が楽しめる。マツコは「こんなおいしかったんだ。最近パリパリの生地に慣れちゃってるけど、ふわふわもいいね」と、やわらかい生地のおいしさを再確認。ニコラによると「日本のシューが柔らかいのはおまんじゅうの影響」とのこと。

■新時代の新食感シュークリーム

・クロッカンシューザクザク「ザクザク」250円(税込)
原宿にある、連日行列ができる人気店の看板商品。細長い形状をしている。マツコは「この生地だけでクッキー作れる感じ」と、砂糖とアーモンドによる食感を表現した。

・シュクリム シュクリ「シューシュクリ」290円(税込)
サクフワモッチリ。シュー生地、マカロン生地、モチモチ生地の3つで作られた複雑な食感。ニコラによれば、開発に3年間を費やした、高い技術の結晶だという。マツコは「面白い。今まで食べた中では、味も食感も、皆が思うシュークリームと一番離れたところにいる」とコメント。

・ダロワイヨ「シューキュービック」648円(税込)
登場するなり、マツコが「え、何これ!?」と驚いた、四角いシュークリーム。専用の四角い型で焼き上げられており、ナイフとフォークで食べる。中にはマツコが「おいしい」と目を細めた繊細な味わいのクリームがたっぷり詰まっているが、切ってもこぼれ出してこない。ニコラは「たれて来ないのはプロの技。カスタードと生クリームを、空気を抜きながら混ぜ合わせている」と解説。

<番外>
・ニコラハウス「ラムレーズンカスタード」520円(税込)
ニコラさんが営むシュークリーム専門店のオススメ品。ウサギの形をしており、ラム酒に一晩漬けたレーズンが入っている。マツコも「大人のおいしさ。もうちょっとラムがきいていてもいいくらいよ」とお気に入りの様子だった。

今回は他に、7年間ハンバーグを食べ続けている測量士の五島鉄平さんが「ハンバーグの世界」を。異彩を放つ食レポの達人たちが「グルメリポーターの世界」を紹介した。

山田裕貴が、5月27日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007 合体SP』(日本テレビ系、21:00~)にゲスト出演し、ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルとトークを繰り広げる。

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