岡田准一主演の映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』が10月10日(土)に公開される。本作は、有川浩の同名小説を原作に、2013年に公開された映画『図書館戦争』の続編で、あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行されている「正化(せいか)」という年号に移った近未来の日本を舞台とし、第一作で描かれた図書防衛の戦闘から1年半後の世界が描かれる。武力も厭わぬ検閲によって公序良俗を乱す表現を取り締まろうとする“メディア良化委員会”と、読書、表現の自由を守るため検閲に対抗する図書館の自衛組織“図書隊”との、過去最大となる抗争が繰り広げられる。

岡田が演じるのは、図書隊のタスクフォースに所属する二等図書正・堂上篤(どうじょうあつし)。ヒロインの榮倉奈々は、タスクフォース唯一の女子隊員・笠原郁(かさはらいく)を演じる。そのほか、第一作に引き続き田中圭、福士蒼汰、栗山千明が、今作からのキャストとして松坂桃李、中村蒼、土屋太鳳といった面々が出演する。

さらに、映画の公開に先がけ、TBS系列にて、10月4日(日)21時より映画第一作が地上波初放送、10月5日(月)21時よりドラマ特別企画『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』が放送される。今回は、映画とドラマで、堂上の同期隊員で部隊きっての理論派・小牧幹久を演じた田中さんにインタビュー。続編が決定した時の思い、両作品の見どころ、撮影と平行して行われた“軍事訓練”の様子などを語っていただいた。

――田中さんは2年前の映画第一作から出演されていますが、続編の制作が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

原作も映画第一作も大好きなので、素直に嬉しかったです。出演している身で言うのも何ですが、第一作の時は、奇跡と言ってもおかしくないくらいのキャストとスタッフが集まったと思っていました。しかも、関係者全員がすべてのキャラクターを愛しているという現場でしたから、もう一度このメンバーで作ったらどうなるんだろうと思っていたし、単純に作品の世界をもっと見たいとも思っていました。第一作が本当にすばらしかったので、今回はさらに良くなりそうだと感じました。

――撮影のために準備していたことはありますか?

今作のためだけというわけではありませんが、体を鍛えることを習慣にしていました。というのも、第一作の直後から、続編が決まった時のために出演者のみんなが各々動き出していて。続編があるかもわからないし、制作が決定したと知らされたわけではありませんが、きっとそれぞれ何かを感じていたのでしょうね。ほかのメンバーと会うと、みんな体が鍛えられていたので、前回の衣装が入らなくなっていました(笑)。

――第一作より一段とスケールアップした戦闘シーンが見どころのひとつですが、撮影する前の心持ちはいかがでしたか?

台本を読んだ段階ではどんなアクションになるか想像つきませんでしたが、タスクフォースのメンバーと、戦闘シーンのイメージを掴むためのVTRを見ました。前作もアクションシーンが大変でしたが、今回も「これ、本当に撮れる?」というくらいボリュームもたっぷりで、みんな一瞬固まりました(笑)。小牧のアクションシーンは、映画よりもドラマのほうが多かったです。撮影に入る前に鍛えていたことが活かされたと思います。

“空”を舞台に、新人CA・春田創一(田中圭)、機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、整備士・四宮要(戸次重幸)らおっさんたちがピュアなラブバトルを繰り広げる『おっさんずラブ-in the sky-』

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