山下智久主演、4月10日(金)にスタートする新ドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系列、毎週金曜22:00)。この度、アートディレクターの清川あさみが手がけた刺繍入りアートポスターがお披露目された。

同ドラマは、日本での累計発行部数320万部を誇り、1960年ヒューゴー賞中篇小説部門を、1966年ネビュラ賞長篇小説部門を受賞したダニエル・キイスの同名小説が原作。幼児並みの知恵しかない青年が超知能を手に入れたことにより知った喜びと孤独を通して人間の心の真実が描かれ、これまでに3度の映画化、舞台化、そして国内でのテレビドラマ化がされている。半世紀以上の歳月が流れても世界中に深い感動を与え続けるこの作品を、数々のヒットドラマを生み出してきた作家・野島伸司が、舞台を半世紀前のアメリカから現代の日本を舞台に置き換えるほか現代的な解釈などを付け足すなどして、瑞々しいヒューマニズム作品に新たな命を吹き込む。

今回、ドラマ史上稀に見る刺繍入りポスターを手がけるのは、写真に刺繍を施す独特な手法で注目され、美術作品のほか、衣装、広告、映像、空間デザイン、プロダクトデザインなど幅広く活躍する清川。今回はポスターのほか、タイトルバック、スポットに協力している清川は「山下さんの見たことのない表情を撮りたかったというのと、原作が持っている一筋縄ではいかない複雑さを表現したかったので、いろんな色を使ってアートワークを施したのがポイントです。物語の奥行き感を出すため、何度も何度も上から重ねていろいろな試行錯誤をしました」と制作秘話を明かす。

また、知能が幼児並の精神遅滞者・白鳥咲人を演じる山下は、撮影現場で刺繍入りのポスターを鑑賞。「(印刷された)ポスターでしか見たことがなかったので、ずっと見たかった。とても芸術的で見入ってしまいます。肉眼で見るとものすごく綺麗ですし、本当にドラマの世界観を素敵に表してくれている気がします。どこかに飾って欲しいです。これはぜひ、肉眼で見て欲しいですね」と感激した。この刺繍入りポスターの原画は、TBS1階正面玄関にて3月28日(土)より期間限定で展示されている。

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