清野菜名“明葉”、坂口健太郎“百瀬”から文句を言われ我慢の限界

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清野菜名坂口健太郎が偽装夫婦を演じる火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系、毎週火曜22:00~)の第2話が、10月26日に放送される。

原作は、有生青春の同名漫画。とある理由から偽装結婚をすることになった、大加戸明葉(清野)と百瀬柊(坂口)が織りなす不意キュン・ラブコメディ。

先週放送された第1話は、百瀬がドラマ開始10分で3回水をかけられたことがネット上で「体張ってるw」「水も滴るいい男」「開始10分で水かけ3回はドラマ初じゃない?」「乾いてるほうが珍しい」などと話題に。また、明葉が心の中で百瀬を「キテレツ白アスパラ」と呼んだシーンには、「今日一笑った」とコメントが寄せられた。

<第2話あらすじ>
百瀬(坂口)と偽装結婚して、早2週間。他人同士が突然一緒に暮らし始めてうまくいくわけがなく、キッチリしている百瀬の生活スタイルに合わせるズボラな明葉(清野)。さらに、趣味のカプセルトイ集めに文句を言われ、明葉はイライラで我慢の限界!!

そんなある日、明葉が家に帰るとそこにはなぜか百瀬の兄・旭(前野朋哉)が。百瀬に週末だけ、モモズ弁当を手伝って欲しいというお願いにきていたのだ。バイト代に目がくらんだ明葉は、仕事の百瀬に代わってお店を手伝いに行くことに。

初の百瀬の実家で、義兄嫁の美晴(倉科カナ)とも仲良くなれ、浮かれ気分の明葉。料理が苦手なので多少(?)の失敗はあったけど、できることは率先してやりたいと頑張っていた。だが、明葉が良かれと思ってやったことが、取り返しのつかない大失敗に!! 百瀬からもキツイことを言われ、明葉は落ち込むのだが……。

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