A.B.C-Z戸塚祥太の肉体美に反響「興奮して眠れなくなった」

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高田夏帆戸塚祥太A.B.C-Z)がW主演を務めるドラマイズム『凛子さんはシてみたい』(MBS、毎週火曜24:59~/TBS、毎週火曜24:58~)が、10月19日よりスタート。SNS上では、ベッドシーンで披露された戸塚の美しい肉体美に反響があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は「めちゃコミック」でランキング1位を獲得し、累計1100万ダウンロードを突破している、オトナ女子必見の藤田みおによる大人気同名コミックが原作。「性体験がない」という同じコンプレックスを抱えた男女が、“脱・未体験パートナー協定”を結んだことからはじまる、“オトナのうぶキュン”ラブストーリー。

雨樹凛子(高田夏帆)
雨樹凛子(高田夏帆)

27歳にしてウェディングプランナーのチーフに昇格し、地位、名誉、憧れ、羨望のすべてを得た、誰もが認める“いい女”・雨樹凛子(高田)。完璧に見える彼女だが、未だ処女だというコンプレックスを抱えていた。ひそかに気になっている、35歳・イケメン映像クリエイターの緋山余一(猪塚健太)がいるのだが、「年が近くて色々経験している人が良い」と言っているのを聞いてしまい、一刻も早く性体験がしたいと親友の木場園子(ゆん)に合コンに連れて行ってもらうが、撃沈してしまう。

その日、偶然入ったバーで、同期の上坂弦(戸塚)と偶然会った凛子。小中高校が同級生だというバーテンダーの久地直(飯島寛騎)により、容姿端麗で女性の羨望を一身に集める上坂が、実は童貞であることを知ってしまう。自分の求める3か条にぴったりだとピンときた凛子は、自分が処女だということを隠し、上坂をラブホテルに誘う。しかし、思いのほか強引に迫ってくる上坂にビビり「処女なの」と告白してしまうのだった。

凛子(高田夏帆)の憧れ、緋山余一(猪塚健太)
凛子(高田夏帆)の憧れ、緋山余一(猪塚健太)

ベッドシーンで鍛えられた肉体を披露した戸塚に、視聴者は大興奮。SNS上では「良いもの見た」「身体がキレイすぎる」「興奮して眠れなくなった」などの声があがった。

次回、第2話は10月26日に放送。凛子と上坂は“脱・未体験パートナー協定”を結び、いつか互いの好きな人と結ばれるための練習を始める。

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