7月25日放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系、毎週日曜22:00~)では、「インタビュアー林修」特別編「時代のカリスマ金言SP」を実施。その中で大泉洋の金言「自分では信じられない一歩を踏み出すこと」と、その理由が語られた。

2浪したのち、志望校ではなかった大学に入学した大泉は、「このままでは腐ってしまう」と考え、「初めて誰かに背中を押されるでもなく演劇をやってみた」といい、その“たった一歩”によってかけがえのない仲間“TEAM NACS”のメンバーと出会い、人生が変わりはじめたと語る。

バブル崩壊後に迎えた大学4年生では、就職することに魅力を感じられず、「こんだけテレビが面白いのに、今、就職しなくてもいいのかなって思えた」と吐露。ただ、大学では教員免許を取得していたため、教員採用試験は受験したと明かす。その際、集団面接の自己アピールでは、当時からラジオをやっていた自分にはたやすいと自信満々に挑むも、前説だけで1分経過し退場を言い渡されたと笑う。

大学卒業後は、テレビやラジオのレギュラーを抱え、地元・北海道のスターとして活躍。そして31歳のときに、東京進出を果たす。大泉は、演劇部に入ったときの一歩、そして東京に進出したときの一歩、計二歩しか自らの人生で足を踏み出したことはないと言い、「怖くて何もやれてない人がいるなら、とりあえず何か一歩踏み出すだけで案外、人生が変わっていくのかなって気がしていて」と話す。

そして、「自分が前向きに選んだ道に間違いがないから、それを信じて行けばいいと思うんですよね。そこでつまずいて違う道に行くならそれはまた正解だと思うんですよね。絶対、全部が選ぶ道が正解だから、勇気を出して“自分では信じられない一歩”を踏み出してみたらいいんじゃないかなと思います」と語った。

次回は8月1日に放送。大沢たかおが『キングダム』や『JIN-仁-』の撮影秘話を明かす。

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