鈴木亮平“喜多見”、トンネル崩落事故現場で決死の突入!

公開:

鈴木亮平が主演を務める日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第4話が、7月25日に放送される。

最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、“一人も死者を出さない”ために奮闘する救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く。

救命救急チーム“TOKYO MER”のメンバーは、チーフドクターの喜多見幸太(鈴木)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)の7人。

先週放送された第3話では、喜多見たちは少女を人質にとった立てこもり犯と対峙。夏梅が病気の少女の身代わりを志願するというストーリーが展開され、ネット上では「菜々緒さんめっちゃかっこよかった」「菜々緒がママだったら憧れるな」「こういう熱い展開好きだ」「最高すぎる」などの声が上がっていた。

<第4話あらすじ>
トンネル崩落事故が発生! 現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が……。それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる! 

高輪千晶(仲里依紗)
高輪千晶(仲里依紗)

一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた……。現場で、オペ室で、指令室で、全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!

PICK UP