アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)5月30日放送の「小五郎はBARにいる(後編)」は2014年5月に放送されたストーリーのデジタルリマスター版。“眠りの小五郎”前後の気持ちなどに言及し、その前向きさに癒されるファンが続出した。

知人のバーテンダーに依頼された小五郎は、あるバーにいた。そんな小五郎の様子を見に、コナンもやってくる。小五郎が受けたのは「仕事中にポンと変な音がする」という謎を解いてほしいとの依頼だった。その日も、音がしたときにいつもいる客が来店していた。客たちを観察しつつ、コナンは何度か自宅に戻り、小五郎は酒を楽しむ。そんな中、酔って寝ていたはずの客の1人が、絶命しているのが発見された……というストーリーの解決編。

小五郎は、コナンが蝶ネクタイ型変声機で出している声を“自分を客観的に見る、もう1人の俺”、時計型麻酔銃による眠気を“俺の脳細胞がフル回転している代償”と認識していることが判明。

Twitter上では「自信がスゴイ……」「記憶がないのにスーパーポジティブ!」「どう考えても怪現象なのに受け入れていくスタイルw」「幸せに生きられそう、いいな」「これは世界を救うレベル」などとつぶやかれた。小五郎の楽観的な様に呆れつつも、ファンは癒されていたようだ。

中でも「潜在的に眠っている真の俺」とした“真・毛利小五郎”は多くの人の心をつかむパワーワードだったようで、TLが一時、この単語だけで埋まる事態となった。

“最近はこの眠りが心地いい”と、記憶がないまま事件を解決してしまっていることを、すっかり受け入れているらしい小五郎。これだけ楽観的だからこそ、コナンが小五郎として推理を続けられているのかもしれない。果たして、小五郎が“真・毛利小五郎”の正体に気が付く日は来るのだろうか……?

【文:山田 奈央】

読みテレ

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)7月4日放送の「妻探しの秘密」は、ご近所トラブルがテーマのストーリー。そのリアルすぎる内容に視聴者から悲鳴とともに様々な意見が飛び交った。 駅前で失踪した妻を探す男性・樋口と出会う。妻が不自然な形で失踪しており、事件だと考えたコナンと小五郎は、彼の自宅近くで聞き込みを開始する。しかし、出てくるのはこの夫婦が“揉めていた”というようなものばかり。さらに「奥さんの遺体を庭に埋めていた」という匿名の通報で目暮警部、高木刑事た...

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