アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)6月15日放送の「東京婆ールズコレクション」では、今回のキーパーソンのCVを務めたのが、数々の人気アニメを担当している田中真弓ということでTwitterのトレンド入りするほどの大盛り上がり。その他にもファンの様々な角度からのリサーチにより“忍たま風コナン”という愛称が生まれる貴重な回となった。

毛利小五郎のもとに女性ファンから「月島でやっているもんじゃ焼きの店に来てほしい」という招待状が届く。小五郎は写真を見て美しい彼女を気に入り、江戸川コナンを連れて店を訪れる。しかし、そこにいたのはお婆さんだった。彼女は厚化粧をして写真を撮り、小五郎に送っていたのだった。その後、コナンと小五郎は店で、もんじゃ焼きをご馳走になる。彼女もコナンたちと一緒にもんじゃを食べるが、何かを喉に詰まらせて苦しみ出す。彼女がのどに詰まらせたのはキャベツの芯だった。彼女は「何者かが命を奪おうとして芯を入れた」と怯え犯人の候補に友人たちの名前をあげる。依頼を受け彼女のためコナンと小五郎は捜査を始めるが、不可解な点が多く……というストーリー。

人気アニメに多数登場している田中真弓が、今回のキーパーソンとなるキャラクターのCVを担当した。これだけでもTwitter上では「田中真弓さんコナン初出演!?」「聞き覚えのある声したと思ったら!」「田中真弓さんが、めっちゃハジけてるw」と視聴者は大興奮。しかし、何やら違和感を持っていた人も多かったようで「高山みなみと田中真弓って……あれじゃない?」「ん? なんかモヤモヤ……」となり、エンディングロールで脚本が浦沢義雄だと知った人たちは「忍たま乱太郎じゃん!w」「え、実質忍たま?」と混乱に陥った。

というのも、こちらも国民的アニメである『忍たま乱太郎』。主要キャラクターのCVを担当しているのがコナン役の高山みなみと、今回出演した田中真弓なのだ。さらに脚本は『忍たま乱太郎』のシリーズ構成を担当していた浦沢義雄。アニメの開始時期も『名探偵コナン』が1996年、『忍たま乱太郎』が1993年と近く、現在でも根強いファンが存在する作品ということで、幼少期、アニメを見て過ごしたファンにとってはたまらない組み合わせだったようだ。

これまでファンの間では“おまんがな回”“トラウマ回”“哀ちゃんがかわいい回”といったように、印象的なストーリーに様々な愛称が付けられている。この回も、その仲間入りを果たすことができるだろうか?

6月22日放送の「いいね。の代償(前編)」では、今や多くの人が使っている“SNS”がカギとなる物語。いったいどんな事件が待ち受けているのか?

【文:山田 奈央】

読みテレ

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)12月7日放送の「毛利小五郎大講演会(前編)」では、捜査に積極的に参加してくる“メガネの女性”が登場! いったい彼女の正体は何なのかと、視聴者がざわついた。 コナンは、毛利蘭、小五郎とともに弁護士で小五郎の別居中の妻・妃英理と会う。明日開催される小五郎の講演で、英理は後半のトークイベントに参加するのだ。帰り際、英理はファイルの一部を落とし、コナンは拾うのを手伝う。そのファイルは大学教授の殺害事件の新聞記事だった。翌日、...

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